2023-11-04 (Sat) 00:01
一緒にいる女の子がちょっと髪を後ろで縛っただけでも、いつもと雰囲気違ってなんかいいよね…という第238話の感想です。
もし俺が修だったら隣の女の子たちが気になりまくりのドキドキしまくりで、とても作業に集中なんてできない自信がある。
それなのに諏訪7番隊の野郎どもはよく顔色一つ変えずに平然としていられるよな!?
もしかしてこの世界の男たちはみんな不感症なのか!?←
…とまあ半分冗談はこのくらいにしておいて。
前回のお話のラストで、オリジナルのトリオン兵を作れるってなって、おっ、これはなんか面白そうだと思ったんだけど…
一つ不安だったのは作成者のトリオン量がトリオン兵にも影響してこないかということ。
ハハハまさかいくらなんでもトリオン兵と作成者のトリオン量が関係するわけないよね。
んでいざ今回のお話を読んでみたら…作成者のトリオン量が少ないと弱いトリオン兵しか作れないってどゆこと!?
運営はどれだけ(トリオン量が低い)修を落としたいんだよ!!
こんなんじゃ中途半端に弱いトリオン兵か何かに特化したトリオン兵しか作れないじゃん!!(あとは盾役の防御専門のやつとか)
ちょっと待ってよ、前回たしか「各隊員1体以上作成しろ」というようなことを言ってたよね。
ってことは修は捨て駒の低コストのやつを1体だけ作って、あとはトリオン量の高いほかのメンバーに任せるとか…!?
後半の歌川1番隊パート、遊真はさすがにトリオン兵に関する知識がハンパないな。
遊真の話を聞いていたら、とても歌川1番隊には勝てる気がしないんだけど。
しおりちゃんに教わったことだけと言ってるけど、その前の歌川の助け舟?に乗っかっただけで、あれホントは遊真自身の経験や知識に基づいて言っている…ので合ってるっけ!?(じゃないと修も同じこと知ってるはずなので。)
もっともトリオン兵に関しては同じネイバーでもヒュースの方が詳しそうな気がするので(もっともトリオン兵に詳しすぎるとネイバーばれが怖くはあるけど)、若村11番隊がどう出てくるのかにも注目したい。