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夏目友人帳単行本30巻の紹介と感想

2023-09-05 (Tue) 19:27

本日9月5日、個性的すぎる年上女性キャラ達が勢ぞろいの夏目友人帳単行本第30巻が発売しました。

夏目友人帳30巻

というわけで、今回も特典目当てで特装版をアニメイトで買ってきました。(通常版はこちらの地方ではまだ発売されていないのです…)

30巻のあらすじ

紅子さんに箱崎邸にお呼ばれして、幽霊騒動を解決?した帰り道に偶然にしては出来すぎてるタイミングで出くわしたアリサ(クララ)さんに捕まり、紅子さんに押し付けられ…もといもらった招待状で一緒に行くことになった古物ギャラリーは、シノブ、セブン、的場姉、黒ミサ達が集まる陰謀渦巻く場と化していた…

第百二十話「常世を覗けば」

今度は箱崎邸で幽霊が出たとかで、夏目が紅子さんにお呼ばれするお話です。

最近夏目は箱崎さんちの紅子さんに頼られることが多くて、夏目はそれを純粋に嬉しく感じているようだけど、年頃の男の子が家族でも親戚でもましてや恋人でもない年上の大人の女性と一つ屋根の下で二人っきりって、よく考えると不思議な関係性だよなあと。(ニャンコ先生もいるけど紅子さんから見たら頭数には入らないだろうし)

でもそういう年齢も性別も超えた友人のような関係性、俺的にはちょっとうらやましかったりもする。(もしかしたら人と妖という種族すら超えた関係性を築いている夏目だからこそなのかも)

それに夏目と紅子さんのやり取りを見ていると、年齢差ほどには年の差を感じさせないけど、もしかしたら紅子さんが時折見せる孫娘としての一面が、彼女を年齢ほどには年上に感じさせないのかも!?とか思ったり。

この話の最大の見所でもある、壁の穴から見えた万華鏡のようなキレイで幻想的な思い出の光景は、この漫画の真骨頂のように思えた。あれを見たら人間も妖も過去の思い出に囚われてしまうのもわかるような気がする。

第百二十一話、百二十二話、百二十三話「とある少女の肖像」

このサブタイトルの少女って、最初レイコさん似の絵という話があってレイコさんのことかなと思ってたら、的場姉の絵が大体的に取り上げられて的場姉の可能性が高くなってきたけど、やっぱりレイコさんの可能性も捨てきれないでいます。

ニャンコ先生がちゃんと見ればハッキリするんだろうけど、その機会が来るとしたら盗難騒ぎが解決した後かな?

このシリーズはある意味妖よりも厄介な年上女性達が集まる古物ギャラリーで、夏目&田沼が的場姉弟に思いっきり振り回されるお話です(←違…いや違わないか

このシリーズは夏目が田沼や的場静司といった頼もしい仲間たちと共に、いろんな人達の大切なお宝を狙う的場姉一味に立ち向かうお話かな。

そこでついに黒ミサや的場姉の正体がついに明らかになります。

夏目と同じく黒ミサの正体が的場姉だと思いこんでいた人は多かったのではないでしょうか、実は俺もその一人です。

いやもうね、まさか的場が女装してるだなんて予想できるわけないじゃないですか。

しかもあまりにも似合いすぎ&美しすぎて、的場姉の正体が霞んで思えてしまったくらいだし。

あとまだ解き明かされていない謎といえば、レイコさん似の絵の件を除けば、アリサさんの行方(&正体)かな。

アリサ(=クララ)さんホントどこ行ったんだろう!?

この騒ぎでも一向に姿を現さないのが逆に怪しい感じがするのは俺だけ!?

でも一時はアリサさんが的場姉じゃないかと疑ったときもあったけど、どうやら違ったようだし。

黒ミサや的場姉の正体を知ってしまった後だと、

アリサさんが実は的場姉の一味や的場静司が送り込んだスパイや名取周一の変装だと言われても驚かない自信がある←

このシリーズはこの巻では終わらずに次の31巻に続きます。的場姉、相手が人間だから妖みたいに退治して一件落着とはいかないので、一体どうやって収拾をつけるつもりなんだろう!?

最後に夏目友人帳関連のリンクを張っておきます。

花とゆめコミックス   「夏目友人帳」30巻 &「LaLa」2023年10月号   特典情報

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