2023-08-04 (Fri) 05:59
ようやく久しぶりに再会できたしえみを死地に置いて逃げ帰るなんて見損なったぞ燐ーっ!!…って、あ、れ!?
「無理」「絶対嫌」「置いてく勇気もあらへん」
もはや絶望しかないと思ってたら、出雲と子猫丸が見事に俺の心を代弁してくれたじゃないか!!
それにしても「臆病者だから置いていく勇気もない」ってwでも子猫丸のそういうところ俺は嫌いじゃないぞ!
ちなみに他のみんなも残る気満々で、本気で帰るつもりだったのは志摩一人だけだったという…まあなんというか志摩はそういうやつだよなわかってはいたけど。
っていうか、志摩一人だけ帰っても良かったのに、なんで残ったの?子猫丸達を残して一人だけ逃げられないという理由だったらまだしも、まさかまだスパイ任務続行中なんじゃないだろうな!?
でもこれでまたしえみと一緒にいれる…良かった…本当にえがったよぉおおおおっ!!!!
「私は燐に「雑おばけ」って言われてて」
ここの昔みたいなしえみとの掛け合いを見てたらヤバちょっと泣けてきそうなんだけど。
志摩ただサボってるって悪びれもせずに、ホントこいつ一発ぶん殴ってもいい?(怒
あとは燐が持ち前の料理スキルを発揮して、オセオラとすっかり意気投合してたのにちょっとびっくり。
燐が魔除け料理にめっちゃ興味津々だったけど、燐にはそっち方面の進路もいいのかもしれないな…
「生きるために戦うんだろ!?全員で一回で勝つ!!!!」
あと久しぶりに燐の主人公らしいカッコいいところを見られたわけだけど。
「悪魔のこと何も知らねー」「間違ってたかも」「サタンともちゃんと話を~」
あまりにも悪魔に感情移入…悪魔側に寄り過ぎているのがちょっと気になった。
まさかこちらの世界でも魔王化の予兆が…いやまさかそんなことはないと信じたいけど…
あと雪男が燐の悩みを聞こうとする日が来るなんて、ちょっと前の俺に言っても信じないだろうなあ。
No Subject
そのあたりは今後徐々に明らかになっていくはず…だと思いたいです。[ 返信 * 編集 ]▲