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葬送のフリーレン第106話「天脈竜」の感想

2022-12-21 (Wed) 05:37

今回のサブタイトルからするに、フリーレンめ、今度は天脈竜とかいう竜と戦うのか…!?

と思ってたら、空を飛ぶ竜の背中で植物採集をするお話だったのね。なんかちょっとホッとしたような物足りないような。

マハト編の前も、こうしてフリがフェルンとシュタルクと三人で依頼を受けながらマイペースな旅を続けていたはずなんだけど、マハト編が長すぎたせいか、今は逆に違和感があったり落ち着かなかったりする…のは俺だけ!?

それにしても実現不可能だと言われたことを次々と実現させていくフリーレン(一行)は(アウラ様達魔族推しの俺らにとっても)脅威でしかない件。

今回は(ヒンメル達の時代では実現不可能だった)天脈竜の背にたどり着いてみせるとか…ぐぬぬぬぬおのれフリーレンめぇえええええっ!!!!!

最後のページに次回は8号につづくと書かれていたけど、これが4・5合併号だから8号って…何週間後!?

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