Top Page › ジャンプ(SQ.) › 三浦糀(あまみ) › アオのハコ第64話「親友として」の感想

アオのハコ第64話「親友として」の感想

2022-08-08 (Mon) 05:49

ついに大喜王子と雛さま白雪姫のクラス劇が始まりましたな。前回からあのくす玉が気になって仕方ないんだけど…

雛雪姫が俺の想像してた以上にかわいすぎた…

大喜王子は…まあ急遽決まった代役の割にはよく頑張ってる方じゃない(←お前何様

千夏先輩に見やすい席から見られてるめっちゃ見られてるよ。

「キミコンナ所デ何シテイルンダ」

ここの大喜王子初登場のシーンの下のコマの千夏先輩なんだけど、

大喜王子に見とれているように見えたのは俺だけ!?

千夏先輩ってば「王子様の大喜くんもカッコいい…好き」とか思ってたりして。

「最後は好きな人からのキスで目覚めるようにしたって」

舞台上の大喜王子と雛雪姫、すごくお似合いな二人に見える。

そんな二人のお似合いっぷりを見せられて千夏先輩は何を思っているのか…無表情なのがちょっと怖い。

菖蒲とかいうクソビッチ、三人目のヒロインになるのだけは勘弁して欲しいマジで。

雛雪姫とのキス(したふりの)シーンも無事終わり、ちっ、結局くす玉落ちてこなかったじゃねーかよ…

と(俺ら読者もすっかり)油断してたところに落ちてくるとかw

最優秀助演賞:くす玉(笑)

ふぉっ、ホントにキスしちゃったの!?紙吹雪で大事なところが隠されてて見えないんだけど!?

見た感じギリギリ上唇が触れてるように思えたけど、どうなんかな。

…ハッ、そういえば、この劇、千夏先輩も見てたんだった。

しかもすごく見やすい席から。

怖い怖い、ラストの千夏先輩が真顔なのが怖すぎなんだけど。

広告

Comments







非公開コメント