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夏目友人帳 年下のいとこの章其の四(第116話LaLa2022年5月号掲載)の感想

2022-03-24 (Thu) 23:33

本日発売のLaLa、夏目友人帳は40ページ&ニャンコ先生クリアファイルのふろく付き。

今回のお話を読む前までは、どうにかして周一に美弦さん(を名乗る女妖)を祓うのを考え直してほしいと思っていたけど、

今回のお話で周一が美弦さんを祓わなければいけない理由と周一の覚悟、そして美弦さん自身の周一に対する気持ちを知ってしまったらもう何も言えなくなっちゃうじゃんかよ…

(名取の家とは無関係の)東から流れてきた人食いの妖、それが今回明らかになった美弦さんの正体だったわけだけど。

もう今になっては美弦さんが昔叔父屋敷にいた妖かどうかなんてそんなのはどうでもいいんだよ。

でも実は人食い妖だったのは絶対見過ごせないし祓うしかないに決まってる。こんな救いのない後出し情報残酷すぎる。(もし既出だったらすみません)

美弦さんを祓うという強い決意で望む周一の気持ちも、最後まで(周一のために)美弦さんを救う方法を探そうとしていた夏目の気持ちも、どちらも痛いほどにわかりすぎて辛い。

それでもまだ周一の式になるという生き方もあったのかもだけど、美弦さん自身の口からそれをハッキリと拒否されてしまってたからね。

叔父が周一に箱を残した理由についても、美弦さんの推測はすごく説得力があったし、そこらへんの人間よりもよっぽど人間の気持ちがわかる妖だったんじゃないかと思ってる。

「あの人しか欲しくない」「あなたは一人じゃない共に歩いて行こう」美弦さんのような人からこんなにもまっすぐな思いをぶつけられたら並大抵の男ならイチコロだと思う。俺だって多分そう。正直周一がちょっとうらやましく思えたくらいだし。

「私を祓いにきてくださったのがあなたでよかった」
とても祓われる妖が見せるモノとは思えない、最後の美弦さんの笑顔があまりにも満足した笑顔でこんなん絶対忘れられそうにないって。

それにしても美弦さんを名乗る女妖の本当の名前が「深蔓(みつる)」だったなんて…

よりにもよって同じ読みの名前…あの一流の祓い屋の周一が弱った妖相手にしくじったのが不思議で仕方なかったんだけど、そういうことだったのか。

ニャンコ先生が見つけた周一の首の後ろの妙な印と「切」の文字…周一はただの保険だと言ってたけど、そういえば以前深蔓さんも屋敷の上を舞う紙を保険と言ってたのを思い出した。

もし夏目が助けに来られない場合の、対深蔓さん用の切り札的なモノと推測されるけど、まさか自分の首を切る用(無理矢理覚醒させるためとか)じゃないよね?

最後に、今月号掲載の夏目友人帳関連情報を以下にまとめてみました。

2022年3月24日
 LaLa5月号発売。夏目友人帳最新話が掲載。

2022年4月22日
 LaLa6月号発売。ふろくはニャンコ先生フィギュアストラップ(5/2発売28巻特装版ふろくと対になるデザイン)。

 雑誌 4/22発売予定「LaLa」6月号&5/2発売予定 花とゆめコミックス「夏目友人帳」28巻特典情報  https://www.hakusensha.co.jp/benefits_event/62635/

2022年4月22日~特典がなくなり次第終了
 豪華コースターがもらえる!ニャンコ先生とおでかけフェア
 https://www.hakusensha.co.jp/benefits_event/62950/

2022年4月29日~2022年5月22日
 夏目友人帳ニャンコ先生だらけフェアinアニメイト
 https://www.animate-onlineshop.jp/contents/fair_event/detail.php?id=107002

2022年5月2日頃
 単行本第28巻発売。特装版にはニャンコ先生フィギュアストラップが付いてくる。

2022年5月24日
 LaLa7月号発売。次回のお話が掲載予定。

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