Top Page › 大高忍(マギ、オリエント) › オリエント › オリエント 第123話「自斎と小次郎」の感想

オリエント 第123話「自斎と小次郎」の感想

2021-11-10 (Wed) 05:45

前回までのあらすじ

玉藻姫のために黒鬼神の鬼鉄ゲットするぞー! → 獅氏門達について行って黒鬼神の体内の奥深くに侵入成功 → 暗黒結晶の純度高すぎ小次郎が触っただけで"刀の試し"発動 → (武蔵のはじめての刀の試しの時と同じ)小次郎の親父=自斎の処刑シーン → でも黒曜の女神…ではなく死んだはずの自斎が登場

今回の感想

「お姫さまにもでっかい夢があるのです。」
トビラ絵で玉藻姫が好きなこと(製鉄?)やってるときの生き生きとした表情が可愛すぎで死ねる…

これはなんとしてでも玉藻姫のために暗黒結晶ゲットして初めてを捧げてもらわねば!←

でも残念ながら本編では玉藻姫の出番がありませんでした…主に三喜人のせいで。

「えっ!?ニヤけてるのか俺!?大きくなったおまえの姿を見られたのが嬉しくてつい…」
ヤバい親父さんと小次郎のやり取りを見てると泣きそうになる。

小次郎も親父さんも久しぶりに再会してお互いどう接したらいいものかわからない。
そんな二人の気持ちがわかりすぎてもどかしすぎる。

「俺が最期に"鬼鉄"に込めた置き手紙のようなものだと思ってくれ。」
「俺はおまえに頼みたいことがあって、ずっとここで待っていたんだ!!」
つまり自斎は鬼鉄がすべて黒鬼神に回収されることを逆手に取ったってこと!?

「その…つらい思いをさせちまったんだな」
小次郎も武蔵より一足遅れて処刑場に到着…無残に処刑された親父さんの姿を見てしまっていたことが判明。

まだ小さかった小次郎にとってそんなのあまりにもつらすぎる…可哀想すぎるだろ…

しかし自分が処刑されたシーンを、こうして息子と一緒に見てるのってなんかシュールだよね。

「今から本当のことを話す。処刑の日よりも少し石の記憶を巻き戻そう…」
ついに自斎本人の口から自斎の死の真相が明らかに…ヤバいちょっと緊張してきたかも。

「町の中央には高い壁に覆われた鉱山 中が燃えてる 壁の中にどんな敵が来ていようともわからねえ」
まさかそんな誰も知らないところで自斎が敵と戦っていたなんて、誰が想像できただろうか…

もしかしたら自斎はこれまでもずっとこうして人知れず戦い続けていたのだろうか!?

「こいつは…!!?武蔵が倒したがってる…あの黄刀武士じゃねえか!!」
三喜人!?自斎を死に追い込んだのはこいつだったの!?

でもたしか自斎=富田勢源って、五武士団が全滅寸前まで追い詰められた敵(鬼神と黒犬?)をたった一人でなぎ倒したくらい強くなかったっけ!?

そんな自斎が後れを取ってしまうほどの強さって…まさか三喜人がそんなにヤバい奴だったとは。
武蔵と獅氏門がいれば楽勝だと思ってたけど、ちょっとわからなくなってきたかも。

「あいつ(富田勢源)が行方をくらましてから15年も経ってる 何かがあって女神が器を乗り換えたんだ」
時系列的に考えて自斎が三喜人と戦ったのって5年くらい前だと思うんだよね。

以前、黒犬たちは離れていても(それぞれが見たこと聞いたことが)全部筒抜けというようなことを言ってたけど、三喜人が5年前に自斎と戦ったことも当然他の黒犬たちも知ってるわけだよね!?

だったら四郎が「あいつが行方をくらまして15年」と言ってたのはちょっとおかしくね!?
それに「何かがあって」の「何か」が三喜人に後れを取ったことだともわかっていそうなものだけど。

「黒曜の女神を守ること。それが…俺の使命だったんだ」
「だが途中で死んじまった。息子のおまえが俺の代わりに~」
つまり黒曜の女神にも黒曜の女神を守る従者みたいな存在がいて、代々その役目が引き継がれてきた…ということなのかな。

「俺はおまえの中にある力を目覚めさせる。望まれなくとも…」
てっきり自斎から物語の核心に迫る謎をちょっと聞かされるくらいにしか考えていなかったので、まさかこういう展開になるとは思わなんだ。

なんか小次郎いきなり強くなってて、敵の襲撃とかいち早く察知してるし。
これまであまりパッとしなかった小次郎の活躍を見られるかもしれないのは素直に嬉しいと思う反面、普通代表だった小次郎が特別な存在になってしまうのはちょっと寂しい気も…

何はともかくこれで"刀の試し"にも無事合格して、黒刀の材料の玉鋼をゲットだぜ!
…ちっ、なんだ、武蔵も成功してたか。(玉藻姫の初めてを巡るライバル的にはちょっと複雑な心境なので)

小次郎が玉鋼を持って帰ったら、玉藻姫どんな笑顔を見せてくれるのか、それだけがもう楽しみで楽しみで仕方ない。

「おまえよく避けたねでも死ね!!!!」「あ~あせっかく混ぜといたのにバレちゃったよ」
なんでここで三喜人が登場すんの!?俺ら玉藻姫推しが待ち望んでいたのは三喜人ではなく玉藻姫だったのに。

「頼む、黒曜の女神の鞘になってくれ」
小次郎が黒曜の女神の鞘になったとか、もうなんでもいいから早く三喜人をフルボッコにして、玉藻姫と再会させてくださいお願いします!!

…でもちょっと待てよ、そうなると自斎は黒曜の女神の鞘でありながら器(宿主)でもあったということ!?
それとも鞘(自斎)とは別に(武蔵の先代に当たる)器の人がいた!?
ちょっと器と鞘の関係がよくわからないからなんとも言えないな…

「それ(敵の情報を集める方法)に関しては、オレに少し考えがある(by獅氏門)」
「黄犬(三喜人)は強いですぞ。いかが致しますか?殿…」
第120話では、獅氏門は三喜人対策に何か考えがあるようだったし、

「そのために俺はコイツ(尼子)を使うんだよ(by三喜人)」
第122話では、三喜人は獅氏門相手でも尼子を使えば女神を奪えると謎の自信を見せてた。

そんな両者のぶつかり合いも見どころになりそうですね。

広告

Comments






非公開コメント