2021-09-29 (Wed) 05:53
前回がフリーレンとデートの予行練習回で、今回がフェルンとの本番デート回!
あれ、なんだかフェルンたそがいつもより女の子っぽく可愛くてドキドキしてきたぞ!…そんな第67話の感想です。
やっべ、ぎこちないシュタルク見てたら、なんか読んでるこっちまで緊張してきたんだけど。
前回、フリーレンと一緒にフェルンの好きそうな場所を回っていた時は、シュタルクはすごく自然体な感じだったけど、
やっぱ相手が(おばあちゃんじゃない)同年代の女の子でしかもいつもより可愛いと来たらそりゃ緊張するわな。うんうんわかる。その気持ちすごくよくわかるぞー!
おっ、さっそくシュタルクとフェルンがフリーレンの魔道具好きの話で盛り上がっていて、これはちょっと期待できるかも?
ちなみにアウラ様推しの立場としては、フリーレンの魔道具好きは別の意味で怖いというか驚異だったりもする。フリーレンのことだから魔族さん達との戦いに買ったばかりの魔道具をさっそく活用してきそうで。
んで話はまた二人のデートに戻るけど、本当に前回の予行練習と同じところを回ってるのな。
昨日とは違う女の子を連れていても、店員さん達が変わらず接してくれてるのにはちょっと笑ってしまった。
ちなみに俺的にはアクセサリーを売ってたポニテのお姉さんがちょっと好みのタイプでした(←誰も聞いてない)
物静かな広場から見る夕焼けの景色がきれいで、これは間違いなくフェルンたそもオチたな(ニヤリ)
…って、あれ!?フェルンってばなんかあまり楽しそうじゃない!?どうして!?
「確かに好みな場所ばかりでしたけれどもシュタルク様らしくなかった」
…ってフェルンたその女心難しすぎぃ!
でもシュタルクが自分のために一生懸命考えてくれたことがわかったら、「嬉しいです」って思わずドキッとするような可愛い笑顔を見せてくれて、ホント女心ってむつかしい。
今回のデートが、ヒンメル達勇者一行のおかげで実現したようなものだと聞いて。ヒンメル達GJ!
でも俺的に今回の一番見せ場は実はラストのフリーレンとフェルンたその温泉シーンだったりして。
もうすっかりまともな温泉は諦めかけていたので、こんなにも色っぽい温泉シーンが見れる日が来るとは…うううっ、生きてて良かった(←そこまで?)
お風呂上がりの三つ編みおさげのフリーレンがちょっと可愛いと思ってしまった。三つ編みおさげと言えばアウラ様の専売特許なのにも関わらず。
ぐぬぬぬぬおのれフリーレンめぇええええ!!!!