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葬送のフリーレン第33話「フォル爺」の感想

2021-01-13 (Wed) 00:01

今回立ち寄った村で、フリーレンの長寿友達が登場!?

名前はフォル爺、400年近く村を守ってきたドワーフの戦士だって!?

エルフのフリーレンや魔族のアウラ様ほどではないにしろ相当長生きしてる方だよね。

しかも今回ドワーフの寿命が300年くらいということが明らかになって、それで400年も生きてるってすごすぎだろ。

そういや同じドワーフの戦士のアイゼンは今何歳くらいなのかがちょっと気になった。
フォル爺と比べるとアイゼンは顔にシワが無い分若そうには見えたけど。

それより何よりフォル爺と話している時のフリーレンのあんなに楽しそうに生き生きとしている表情、今まで見たことないんだけど!?

長寿友達というか茶飲み友達のじいさんばあさんというか…

不覚にもフォル爺とフリーレンの関係性がちょっとうらやましい&フォル爺と話している時のフリーレンがちょっと可愛いと思ってしまった。
…はっ、いかんいかん俺ってばアウラ様推しなのに。フリーレンは憎き仇なのに。

フリーレンってばフォル爺が昔のままだと思ってたからどこか会話も噛み合わなくて、でもフォル爺がボケた「フリ」をしているわけではないことに気付いた後に言った言葉が「フォル爺の記憶も私が未来に連れて行ってあげるからね。」って、やばい不覚にも泣きそうになっちゃったんけど。
…はっ、いかんいかん俺はアウラ様推し、俺はアウラ様推しの打倒フリーレン派だから!

あとシュタルクが前回に続いて今回もまた剣の稽古つけてもらってて、アウラ様推しとしてはシュタルクがますます強くなっちゃわないか不安になってきた。

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