2020-12-26 (Sat) 23:11
さてようやく主人公の武蔵のターンが来たわけだけど…
黒曜の女神の力に目覚めたのはいいけど、カラーじゃないと黄金なのがイマイチわかりにくいかも。
でもそこは次号のセンターカラーに期待といったところかな。
(最近BS11でオリエントのCMをよく見かけるけど、このタイミングでのセンターカラー…まさかアニメ化くるー!?)
「出てきたな…?」
八咫郎はオリジナルの黒曜の女神が出てきても全然動じていなかったよね。
むしろそれも想定済みといった感じで、オリジナルと戦っても勝つ自信が無かったらこんな表情しないよね。
八咫郎のこの自信は一体どこから来ているのかが気になったんだ。
何ページか後に武蔵が不完全だとわかった後ならともかくとして。
だからてっきりオリジナルと戦う対策みたいなものがあるものだとばかり思ってたんだけど
(たとえば黒曜の女神の力を奪う仕掛け的な何かとか)
(それとも同じ黒曜の女神の力を持つ者同士なら、自分が武蔵よりも優れているはずだという根拠のない自信でもあったのかな?)
(想定外の武蔵の強さに)本気で驚いていて、あっさりやられていたのには、正直拍子抜けだったかな。
でもまあ八咫郎は女神の血の存在を知らなかったようだし、無理ないけど。
それとも次回、八咫郎のとっておきの策が発動したり、あるいは悪あがきを見せてくれるのかもしれないけど。
ラストで武蔵が八咫郎を圧倒してたけど、少なくともマギ時代からの読者はあれで倒せたとは思っていないだろうし。
上杉武士団にあった女神の血が5分の1ってことは、おそらく五傑将がそれぞれ保管してる?
武蔵の左腕もたぶん何らかの方法で治せるんだろうとは思ってるけど、静六が黄刀でやってたようなやつとか!?
No Subject
>花月(かづき)さん女神の血が5分の1という情報だけでも、今後の展開について色々と想像がふくらんで楽しみですよね。
でも行きつく先は四郎と同じ黒だとばかり思っていたので、虹色というのは四郎と違うもう一つの可能性的な意味でもアリだと思いました。
>七猫さん
武蔵がみちる姫を絶対に助け出してくれると信じてはいますが、これ以上引き延ばされるのは辛いので、結果がどうなるにしろみちる姫については淡路島編で決着をつけて欲しいものです。
女神の血は5分の1だけでも人間の武士など相手にならないでしょうが、何かしらの制限を付けてくるような気がしています。
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