2020-11-14 (Sat) 21:12
八咫郎がみちる姫を黒曜の女神と同じ力を持つ刀にした…だと!?
八咫郎の鬼鉄刀がみちる姫の変わり果てた姿というだけでも十分悪夢なのに、
さらにその鬼鉄刀=みちる姫に武蔵を殺させようとしてるとか、みちる姫があまりにも可哀想すぎる。
しかも黒曜の女神となったみちる姫が顕現?したシーンが、単行本5巻の黒曜の女神in武蔵の流星群のシーンと同じ構図なのが…
本物の女神よりもみちる姫女神の方が可愛いと思ってしまった…って今はこんなこと言ってる場合じゃないか。
今の圧倒的強さの八咫郎&みちる姫に対抗するには、武蔵が黒曜の女神の力に覚醒するしかないんだろうけど、
武蔵とみちる姫が新旧黒曜の女神対決で殺し合う展開だけはマジで見たくない。
こうなったらもう、武蔵のみちる姫への想いがみちる姫に届くか、女神の力に覚醒した武蔵とみちる姫が同調(シンクロ)するかして、みちる姫が正気に戻る(記憶が戻る)可能性にかけるしかないのか。
あと四郎が人間を素材に鬼鉄刀を作ろうとしているという話も出たけど、四郎の鬼鉄刀の素材になるのは七緒のような気がする。
七緒のことだからご主人の役に立ちたいとむしろ自ら進んで素材になるような気さえする。
No title
漫画やアニメでよくあるパターンだと、本物と同等以上の強さに見えても実はどこかしら不完全で欠陥(欠点)があったりするのですが、この場合みちる姫の記憶だったりするんですかね?四郎のことだから八咫郎に先越されたとなれば、ますますやる気出しちゃいそうですよね(苦笑)
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