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葬送のフリーレン第21話「卑怯者」の感想

2020-10-07 (Wed) 06:02

今回2週間ぶりに俺らのアウラ様が登場!(ちゃんと登場したのはラストのページだけだけど)

なに、卑怯者のフリーレンがアウラ様を欺こうとしてる…だと!?
アウラ様早く気付いてぇーーーーーーー!!

久しぶりに登場したアウラ様ヤバ可愛かったなあ。
アウラ様の余裕の笑みがたまらんくて思わず俺の頭がもげるかと思ったし←

今回から?魔力の大きさが視覚化されるようになりましたね。

そんでもって俺らのアウラ様の魔力量、圧倒的過ぎて、おしっこちびりそう←

よし、これなら魔族の天敵・フリーレンにも余裕で勝てるな…と思っていたら、

体外に放出する魔力を制限することで敵を油断させるとか、
卑怯だぞフリーレン!魔族は正々堂々と戦っているのに、おまえらそれでも人間(エルフ)か!?

回想シーンのフランメが今のフリーレンと同じ表情(目つき)していて憎たらしいことこのうえないし。

フランメ→フリーレン→フェルンと卑怯者の戦い方が受け継がれてきたとか…
そういや全員名前が「フ」ではじまっていることにいまさらながら気付いたし。

もしかしたら非効率な戦い方(イチイチ不死の軍勢の魔法を解除しながら)をしているのも、ヒンメルに言われたからだけじゃなくて、アウラ様を欺くためでもあるのだとしたら…実はアウラ様よりもフリーレンの魔力量の方が多くて、アウラ様に服従の天秤の魔法を使わせるように仕向けようといるのだとしたら…フリーレンなんて恐ろしい奴なんだガクガクブルブル。

でもアウラ様なら…俺らのアウラ様ならフリーレンの卑劣な企みを看破してフリーレンを返り討ちにしてくれるはず!

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