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青の祓魔師 第124話「無双 爛る」の感想

2020-09-05 (Sat) 23:12

燐が雪男を救うために新技を編みだすとか、バトル漫画らしい熱い展開になってきましたな。

雪男とサタンを燃やし分けるために降魔剣のイメージで作り出した武器…って、

今こそ子猫丸が持ってきた柄と鞘の出番じゃね!?

燐が新技の制御に苦戦しているのならなおさらのこと、

ここで子猫丸が燐に渡さなければいつ渡すというのか!?

クロいたのか全然気づかなかった。っていうか今まで寝てたとか。
クロがこのタイミングで出てきたのは、子猫丸や志摩と力を合わせて何かをするため!?

志摩が女上司に無茶な命令されたときはちょっと笑いかけましたが、案の定しぶとく生き残りましたな。

でも志摩は自分のことだけじゃなくて子猫丸のこともちゃんと守ってくれていて、ちょっとだけ志摩のこと見直したかも。

今回のラスト、サタンがいよいよ手に負えなくなってきましたが、この状況でも女上司が志摩に任務続行を命じるのかどうかが気になるところ。

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