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夏目友人帳 亡き友を訪ねて前編(第106話?LaLa2020年9月号掲載)の感想

2020/07/21 04:12 | 夏目友人帳 | コメント(2)

本日7月21日発売のLaLa9月号に夏目友人帳最新話(24ページ)が掲載されました。
※4連休の関係で発売日が早くなったと思われ。
※次回はLaLa11月号(9月24日発売)掲載予定。

いつものことですが、電子版には付録がついてこなくて、またプレゼントの応募もできませんので、ご注意を。

【紙版のみ】今月号のふろくはニャンコ先生シャーペンがついてきます。
【紙版のみ】毎年恒例のオールスター色紙プレゼントもあります。

今月号から夏目友人帳は新シリーズに突入。

今回は枇杷の人でおなじみの依島が登場します。
ちなみに夏目に依島を紹介してくれた名取は登場しません。

夏目たちが依島と初めて出会ったのが第80話とおかんやの章(20巻)で、
「かかしの妖のことで名取さんと一緒に助言をもらいに行った~」のはその時のお話ですね。

その後、依島から数冊の本を取ってきてほしいと頼まれた名取に誘われて、旧依島邸へ行った夏目たちが、枇杷を食べるだけのつもりが(近所の家で)妖がらみの厄介ごとにがっつり巻き込まれたのが第92話~94話約束の残る家の章(23巻)。

そんでもって今回、夏目とニャンコ先生が琉金ゼリーなるものを買いに行った帰りのバスの中で、古い友人の家に本を返しに行くと言う依島とバッタリ出会うところから物語が始まるわけですが…



そして今回、名取が旧依島邸で回収した本を、依島が古い友人(故人)の家に帰しに行く、
こんなふうにして話が繋がっていくのが面白いと思いました。

依島が日下部邸を訪れるきっかけになったのが、返却された本の中に「たまには会いに来てくれ」と書いてあった紙きれを見つけたというのが、グッときてしまいます。

夏目たちが買った琉金ゼリーなるものが気になって仕方ないので、琉金ゼリーで検索してもヒットしなかったものの、琉金=金魚ゼリーで検索したらおいしそうな画像がたくさんあって、なんだか無性に食べたくなってきてしまうから困る。

どうしても依島の痛々しい左腕(妖がなりかわっている疑惑有)のギプス姿に目が行ってしまうんだけど、たいしたことはないと言われるとますます気になってしまうんだけど!?

夏目と依島の間で旧依島邸に行った時の話題も出てきたけど、
依島は口は悪いけど、依島なりに夏目のことを気にかけてくれているのが伝わってきて、口は悪くても根はいい人…なんだよなあ。

「境界に立ちながら普通に生きていくつもりならば」
このセリフからも夏目のことをちゃんと考えて言ってくれてるのがわかりますしね。

夏目が依島のことを、藤原夫妻やニャンコ先生と会う前の自分を思い出す、か…
そう言われてみれば依島のぶっきらぼうな優しさが、ちょっとレイコさんを彷彿とさせるかも。
(以前夏目が、レイコさんはニャンコ先生や藤原夫妻と出会わなかった自分だと言っていたようないなかったような…!?)

日下部邸で夏目と依島を出迎えてくれたのは、日下部の娘達でした。
個人的にはちょっとおてんばっぽい三女?のショートカットの華江が好みかな…ってそんなの誰も知りたくないか。
ところが日下部の娘は二人のはずなのに、なぜか三人いるとか何それ怖すぎるガクガクブルブル。

・依島の友人で故人の日下部猛は夏目や依島と同じ妖が見える人
・見るからに妖が出そうなお屋敷
・現実離れした美しい着物姿の娘達
・日下部の娘は二人のはずがなぜか三人いる…

これだけ妖が登場する条件が揃っちゃっていたら、この中の誰か一人が妖だとしか思えない。
いやそれどころか(二人の娘達はすでに家を出ていてここにいるのは)三人全員妖の可能性も考えられないか!?

でも夏目や依島にはわからなくても、同じ妖のニャンコ先生だったらきっと人間と妖を見分けてくれるはず…だと信じてもいいんだよね!?よね!?

つい最近熊本が豪雨被害に見舞われていましたが、熊本在住の緑川先生の欄外コメント、ご無事だったことに安心したのと同時に、お優しい緑川先生の心境を考えると心が痛みます。


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No title
おっしゃるとおり全員怪しく思えるから困ります笑
でも誰が妖だとしても、人間に害を及ぼすタイプには見えなかったので、安心して読むことができそうです…多分。
[ 2020/08/01 18:09 ] [ 編集 ]
三人娘
私も三人全員妖かもと思いました。
誰が妖でもおかしくないですね。
案外二人の娘さんが知っていて姉妹として仲良く暮らしてるかもしれませんが。
今回ニャンコ先生何か怪しいと感じながら、はっきりわかってないようなので、かなり妖力が強い相手なのかも。
[ 2020/07/28 11:43 ] [ 編集 ]
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