2020-07-15 (Wed) 01:30
今回もみちる姫の出番はなし…一体どこに行ってしまったというのか…今回のサブタイトルが融合体ってまさかみちる姫も一緒に融合されたりしてないよね!?よね!?
前回のラストで野口と鉄砲娘達も一緒に吹き飛ばされたように見えたけど、腰を抜かしただけで無事だったか。
(島津小隊と同行していた)白服隊には正直あまり期待していなかったけど、まさか一撃で(ほぼ)全滅するとはどんだけ弱いんだよと。
そういや島津小隊といえば、前回武蔵によって島津の全員の名前が明らかになったよね。
その中に夏樹っていう口のほかに右眉にもピアスしたヤツがいたけど、覚えてるかな?
たしかアイツ9巻81話で隊長の秋弘から「連携の動きが遅い足引っ張るんじゃねえ」と注意されたのにヘラヘラ笑ってたよね。
てっきり大事な場面でわざと手を抜いて裏切るつもりじゃないかと疑っていたんだけど、今回またとない裏切りの絶好のチャンスにも関わらずちゃんと必死に戦っていたということは…もしかして俺の予想は外れてた!?
それにしても鬼神と同化した八咫郎が強い強すぎる、たとえ島津が刀気を繋げることができても島津小隊の全員が力を合わせたとしても武蔵が黒曜の女神の力を使いこなせるようになったとしても、たったこれっぽっちの人数でとても倒せるとは思えないんだけど。
何より鬼神と同化した八咫郎の強さはまだまだこんなもんじゃないだろうし。
以前、武蔵(の身体を使って黒曜の女神)が四郎を撃退したときは、今回とは比較にならないほどの大人数と連鎖していた気がするし。
ラストで武蔵が島津の窮地を救ったシーンは熱かったよね。
ここにきてようやく主人公らしい活躍を見せてくれるようになってきたし。
八咫郎の娘が黒い刀に変化→八咫郎の持つ無数の刀の一本一本が八咫郎の娘達なのだとしたら、娘達の中でもいわば核となる存在のみちる姫が今一体どうなっているのか想像したくないんだけど…
No title
あと考えられる最悪の可能性としては、武蔵がみちる姫を殺す以外には方法がないとか、そんな展開にだけは絶対になってほしくないです。[ 返信 * 編集 ]▲