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オリエント 第93話「存在証明」の感想

2020-07-01 (Wed) 05:44

直江(勝)VS 静六(負)
武田(勝)VS 四郎(負)
今ここ → 武蔵 VS 八咫郎
 

前回から尼子が島津に負けない活躍っぷりを見せてくれています。

初登場時に島津に完膚なきまでにやられていたので、どうしても尼子=弱いというイメージがつきまとっていたのですが、ここ最近の活躍ぶりで完全にそのイメージは払しょくされました。

これまで尼子があんまパッとしなかったのは、小隊長命令で足止めに徹していたからだということが判明。
俺の中での尼子株がさらに急上昇。

これまでのやり取りを見ていると、たとえ個人としての戦闘力は島津に劣ったとしても、リーダーとしての資質は尼子の方が上な気がします。

尼子と武蔵が背中合わせで戦うところが熱かった!そうだよこういうのを見たかったんだよと。

尼子と上手く連携を取れれば、武蔵が主人公らしく活躍する姿をもっと見ることができる…かも!?

島津が小隊長の役割を完全に放棄して自分達だけで戦っている件。

武士はたくさんの人間が連携して戦うのが強みなのに、それほど多くない戦力をさらに分割する愚かさよ…

今はザコ鬼が相手だから二手に分かれていても十分戦えるけど、ボス=八咫郎相手には絶対通用するはずがないし。

どうでもいいけど野口のヤツ、いまさら武蔵に馴れ馴れしくしてきて調子良すぎじゃね?

後半は舞台が八咫郎サイドに変わり、みちる姫登場。
おそらく八咫郎に殴られたと思われる頬の跡が痛々しすぎる…

みちる姫が八咫郎にビクッとしているところとか、親にDVされている娘のそれを思わせて、見ていてとても辛い…

八咫郎お前みちる姫をそんな淡路島の最深部なんかに連れて行って何をするつもりなんだ、計画ってなんかすごく嫌な予感しかしないんだけど。

(静六に続いて)八咫郎も元武士(の家系)だったとは…

八咫郎が黒い石を授かった経緯が気になる。

黒曜石の兄弟はマギのアルマトランと同じようなやり方で仲間を集めている可能性…

八咫郎はみちる姫に酷いことする許せない最低のクズ野郎だけど、

「人間としての体の正常な機能がいくつも欠けていた」
「人の世界に居場所はない」
「誰にとっても価値のない…しがない人間だ」
かくいう俺自身も欠点(欠陥)だらけの人間で、リアルには居場所がないので、八咫郎の気持ちがよくわかってしまうから困る。

「とてもつらそうだから思い出したくない」とか、そんな今のみちる姫を見ているととても辛い…

「価値のない人間だからもっともすぐれた存在になれることを証明せねばならない」、か…
たとえ個人としての戦闘力は四郎や静六に劣ったとしても、今の八咫郎は四郎や静六なんかよりもよっぽど厄介な敵として立ちはだかってくる、そんな予感しかしないんだけど…

「みちるおまえたちを作った!」って、これまで登場した八咫郎の娘達と何が違うんだ!?
みんなみちる姫に似ているのがすごく嫌な予感しかしないんだけど!?

武蔵とみちる姫がちゃんと少年漫画の主人公とヒロインっぽく描かれていて、いい感じにドラマチックに盛り上がってきましたよね。
あとは武蔵が主人公らしくみちる姫を助け出すのみ…頼んだぞ武蔵ー!!

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Comments







非公開コメント

いくの

No title

武士が特権階級化していて、小雨田みたいに下の者に対して無茶苦茶やってるようなヤツが他にもいるとしたら、たしかに反感買うかもしれませんね。
八咫郎のことだから、自分の目的のためなら、どんな非人道的なことでも平気でみちる姫達にしそうなのが怖いです。
2020-07-06-18:13 いくの(管理人)
[ 返信 * 編集 ]

八た郎の過去

八た郎の過去が思った以上に重かった。
しかし武士でなかったらすぐ殺されていたというのも気になります。
武士が富を独占していて他の階級の人は将来働き手にならない子供を育てるだけの余裕がない事なのでしょうか。
鬼神を崇める人は武士に対する反感みたいなものがあるのかもしれないですね。

それにしてもみちる姫を八岐大蛇の最深部って嫌な予感しかさませんね。まさかみちる姫を八岐大蛇と合体させるとか?
2020-07-05-19:47 七猫
[ 返信 ]

いくの

No title

現状では島津も尼子も結束が固いので、それこそ内部から裏切り者が出るなど結束を乱されるようなアクシデントが起きない限りは、現状を変更するのに強く抵抗されそうな気がします…
2020-07-04-16:55 いくの(管理人)
[ 返信 * 編集 ]

No title

個人的には武蔵に島津も尼子も纏めて欲しいですね。
もちろん、今のままじゃまとまらない、
特に島津はいう事効かないですけど、
島津の狙いは手柄を立てる事、それなら、
大きな手柄は島津に譲るのが最善の策と思います。
よくよく考えてみたら今の武蔵の最優先の目的は
八咫郎からみちる姫を救い出す事、
八咫郎を倒し、みちる姫を救い出した後に
八咫郎の首を島津に渡すとかすれば少しは
まとまる可能性が生まれると思います。
もちろん、これは武蔵の力が島津に認められればの話です。
今の武蔵の実力じゃ島津は認めないどころか切り捨てる対象です。
武蔵が任務を成功させるだけの強さを手にしない事には、
島津は絶対に自分達だけで行動を続けると思いますし、
かと言って、二手に分断してる戦力を放置も悪手です。
結局のところ、武蔵が足手まといじゃない事を島津に認めさせた上で、
島津達の功績を残す目的の邪魔にならない選択をとらないと
島津は自分達のところ以外は強調する事はないと思いますから。
武蔵が足手まといじゃなくなるくらい強くなっても、
武蔵が大きな功績を残す可能性があるなら、
島津は余計に非協力的になる可能性もありますからね。

この戦いで武蔵がしないといけない事
八咫郎からみちる姫を取り戻せるくらい強くなる事、
それでいて、手柄より、みちる姫を救う事が目的だという事を伝える事です。
島津も相手が足手まといじゃなく、なおかつ手柄が目的じゃないとわかれば、
多少はいう事を聞くかもしれないですから。
2020-07-01-17:50 花月(かづき)
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