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盾の勇者の成り上がり 第66話「ラフタリア」の感想

2020-06-07 (Sun) 20:35

ロリタリアきたああああ!!!!

今回、ラフタリアとグラス様、ラルク、テリスの4人が尚文達とは別の牢獄…「減退牢獄」に飛ばされていたことが明らかになりました。

もしこれがキョウの仕業だとしたら、フィーロもまた別の牢獄に飛ばされている可能性が考えられます。

しかもたった一人で…ヤバいフィーロのことがめちゃくちゃ心配になってきたんだけど。

減退牢獄ではロリタリアもグラス様も最高すぎた。

今は少し手加減はできそうもありませんので…と扇を手に不敵な笑いを浮かべたグラス様にゾクゾクした…!ゾクゾクしましたぞー!!

今回はラフタリアが尚文を彷彿とさせる機転を利かせた活躍ぶりを見せてくれました。

尚文様ならどう考えて切り抜けるだろうかって、ラフタリアの成長が喜ばしい反面、ラフタリアの性格や考え方が尚文みたいになるのはちょっと嫌かも。

ラフタリアはレベルが下がったから実年齢の姿になったと言っていましたが、ぶっちゃけこのままでもいいんじゃないかな?かな?←

「ときおり聞こえてくる話し声が…」と言った時のふぇええっ娘リーシアがどこの美少女かと。

尚文のヤツ、リーシア、絆タソ、二人の美少女と一緒とかうらやましすぎるぞこのやろー!
(いつものラフタリアとフィーロのポジションにリーシアと絆タソが)

尚文ってば金がいるなって、行商でもするつもりなんですかね?

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