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D.Gray-man 第236夜「A.W(アレン・ウォーカー)に別れを告げる・赤腕とピエロ」の感想

2020-04-27 (Mon) 17:44

本日発売のSQ.RISEにD.Gray-man最新話第236話(23ページ)が掲載されました。

つーか、犬のアレンを殺したのって、本当にコジカス…コジモなんですかね!?

前回の話の流れからするとそんなことするのはコジモ以外いない気がするけど、

個人的にはアレンと絶対合体するマンことアポクリフォスが怪しいんじゃないかと思っているわけですよ。

そもそもアポさん前回の登場の仕方からして唐突だったし。
あんなサーカスの関係者しか入れないようなところで一体何をしてたんですか?

そんでもって今回のアポさんの言いようからすると、ハート復活の目的のために千年伯爵と赤腕の少年が急接近するように仕向けたとも受け取れますし。

つーかリナ…復活したハートが千年伯爵を滅ぼすんじゃなくて、千年伯爵が(アレンに)滅ぼされた後にハートが復活するのね…

あとマナがすごくいいやつじゃんか。
ずっとサーカスで赤腕の少年が非人間的な酷い扱いを受けてきていたので、今回のマナとのちょっとおかしくも心温まるやり取りを見ていたらすごくホッとするんですよね。

むしろサーカスの他の団員の方がよっぽど非人間的でAKUMAのように思えてくる件。

大切な相棒の犬を殺されて、今回マナ(千年伯爵)がはじめて可哀想だと思いました。

マナが赤腕の少年を相棒にすることで、マナは死んだ犬の代わりの新たな相棒を、アレンは(サーカス内での)自分の居場所を、それぞれ得ることになったわけですが…

今度は赤腕の少年がコジカスの標的にされないか不安…

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