Top Page › ジャンプ(SQ.) › 魔都精兵のスレイブ › 魔都精兵のスレイブ 第34話「死闘熊狩り」の感想

魔都精兵のスレイブ 第34話「死闘熊狩り」の感想

2020-04-12 (Sun) 02:15

今回は朱々&サハラvsココ&熊。
朱々達の自慢のパワーが通じない相手にどう戦う…って、今回一花さんの出番無いのね。

「舐め……⁉︎ 可愛がっ……⁉︎」
お約束の朱々のエロ妄想が最高すぎるわけだけど。
でもそんなに間違ってはいないような…⁉︎

「八年前に鹿児島で魔都災害を~」
って、ちょ、ファンシーな見た目に騙されてたけど、この熊めっちゃヤバいヤツじゃんか。

朱々はそんなに思い入れのあるキャラじゃないけど、サハラから熊の話を聞いた後に「危ない連中はここで止める!」と言ってたのが、朱々の負けられない気持ちが伝わってきて良かった。

ただパワーでぶつかっていくだけではない、能力を上手く使った戦い方も見応えがありましたね。
小さくなって体内からというのはありがちだけど面白かったです。

「アンタは恋する乙女を刺激した負ける理由には十分っしょ!」
最後の決めゼリフがまた最高すぎた…

広告

Comments







非公開コメント