2020-03-15 (Sun) 21:55
静六は武田をおびき出す囮のような気がする…
そうして武田がのこのこやってきたところに、四郎が待ち伏せしているとか、大高忍先生ならやりそうなので。
何話か前で静六が四郎に頼んだ「楽しい仕事」とはそれくらいしか思いつかないし。
16号、17号は休載で、18号から連載再開
定期的に休載を取ることも長期連載を続けるには必要かと。
3週間後の連載再開を楽しみにお待ちしています!
今週の黒子
「すべて静六の手の内だ!!」のところの左のコマの黒子の表情が最高にグッとくる件←
静六に出し抜かれて悔しそうな表情をする黒子をもっと見てみたいです!!←
とまあ冗談はさておき、今回の黒子と島津秋弘のやり取り、黒子が軍師としても上司としても超有能だった件。
いくら連合第二位の島津武士団とはいえ、下っ端少年兵に過ぎない島津を、ただの戦力としてだけではなく、一人の人間としてもちゃんと見てくれてるのが、いいなと思った。
あの島津が黒子相手に素直に本音をさらけ出してるのには、かなりびっくりしたし。
今週の島津
ぶっちゃけ島津がここまで活躍するとは予想していなかった。
それこそ武蔵覚醒の踏み台くらいにしか思っていなくてすみません←
そういや秋弘に足引っ張んなと怒られても「すみませ~ん」とヘラヘラしてたやつがいたよね、名前忘れたけど。
もしわざと足を引っ張ってるのだとしたら…ハッ、まさか、島津の親父から他の跡継ぎ候補達を亡き者にする密命を受けてたりとか!?
今週の武蔵
尼子とコンビで戦ってるところはちょっと良かったけど、もうそろそろいい加減主人公らしい活躍を見せてほしいところだけど…
今週の八咫郎
あいかわらず今週も蚊帳の外&リアクション担当だった八咫郎。
つーか静六も上杉武士団にスパイを忍ばせていた?操っていた?とは、八咫郎が全然あてにされていなくてさすがにちょっと可哀想に…はならないけどね。こいつがみちる姫にしてきたことを思えば。
No title
あのわずか一枚の家系図に込められている情報量が半端ないです。島津の跡目争いだけで一つの作品が作れそうな感じがします。
大高忍先生のことだから一番最悪のタイミングでヘラ男に裏切らせる予感がしまくりです。
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