2020-02-26 (Wed) 22:24
ついに始まった淡路島奪還作戦。勝敗のカギを握るのは両軍の軍師。まずは上杉の軍師・宇佐美黒子のターン…!
直江兼竜
冒頭の直江と黒子のやり取りが、まるでダメ夫とダメ夫を内助の功で支えるしっかり者の奥さんのようで、この二人の関係性がなんかいいなと思ってしまった件。
でももしかしたら直江が戦えないというのも実は静六達を欺くための…ってさすがにそれはないかなあ。
八咫郎
今回は八咫郎が一人で解説役&リアクション担当の二役をこなしてくれました。
大蛇神の能力「最強ノ矛楯」のわかりやすい説明と、喜怒哀楽に富んだリアクションで、大いに話を盛り上げてくれました。
(上杉側にもリアクション担当がたくさんいるにはいたけど上杉側はリアクションがワンパターンでつまらなかったので)
八岐大蛇
黒子の策が見事にハマって爽快ですらありました。
よくわからないんだけど、八岐大蛇の首の一つが自分の身体を攻撃したら、今度は首同士で同士討ちを始めちゃったり…!?
静六&四郎
静六が四郎に別に頼みたい仕事って…すごくろくでもない嫌な予感しかしないんだけど。
八咫郎が仕事でいつも自分だけ蚊帳の外とか、まるで現実の自分を見ているようで辛かったです←
なんか八咫郎が一人で勝手に大騒ぎしてる感じで、後ろの二人は全然動じてるようには見えなかったのは俺だけ!?
宇佐美黒子
気付けば黒子の唇(下唇)ばかり見ているのは内緒にしておいてください←
これまで上杉武士団に対してあまり思い入れが無かったんだけど、今回の活躍で黒子のことがちょっといいなと思い始めています。
次回の黒子にも期待したいです。
No title
>しかし鬼神ってあまり知能がないのでしょうか余計な知能を与えてみちる姫のような裏切り者が出てこないようにしているんですかね…
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