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鬼滅の刃 第194話「灼熱の傷」の感想

2020-02-18 (Tue) 05:21

伊黒の蛇(鏑丸)すげぇ笑

っていうか、この漫画、蛇も猫もカラス(あとスズメ?)も動物みんなすごすぎだろ笑

「あのような畜生に私の攻撃が読まれているだと?」
毎度毎度人間達に意表を突かれてブチ切れる無惨様が面白すぎる件←

爆薬、石油?、毒(薬)、動物…
無惨様を倒すためなら使えるものはどんなものでも使うという人間達の考え方は嫌いじゃないけどね。

「老化薬の影響…まだ分解できないのか」
それ分解したら多分次の薬の効果が発動しちゃうのですが…
しのぶと珠世のドSコンビのことだから、次はさらにもっとえげつないやつにしてくるに違いないし。
次の薬は一体どんなやつなのか今からドキドキワクワクが止まらないぜ!(←鳴女さんを切り捨てたこと根に持ちまくりです)

「珠世さま 炭治郎を守ってください」
愈史郎は(珠世以外の人間に対しては)もっとドライなやつだと思っていたので意外だった。
ちょっと愈史郎に対する見方が変わってきちゃうじゃないか。

「古傷だ 縁壱さんがつけた傷だ」
うっこれは…さすがの無惨様でも負けちゃうかもしれない気が段々してきたんだけど…

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