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D.Gray-man 第235夜「A.W(アレン・ウォーカー)に別れを告げる・赤腕と犬」の感想(ネタバレ有り

2020-01-28 (Tue) 04:42

先日発売のジャンプSQ.RISEにD.Gray-man最新話が掲載されました。

クロス師匠、ロードたん、さらに今回登場した枢機卿(アポクリフォス)と、このサーカス周辺にヤバい連中関係者がゾクゾクと集結しつつある件について…

「今はハートにとって千年伯爵を破壊する絶好のチャンス」
以前クロス師匠がこんなことを言っていたけど、あのアポさんがわざわざこんなところまで来るなんてそれ以外には考えられないんだよなあ。

まさかアレンと絶対合体するマンのアポさんがアレンを追いかけて過去(回想シーン)までやって来たわけでもあるまいし←

そしてサーカス内の赤腕の少年を取り巻く人間関係もなかなかひどいことになっていましたね。

それにしたってあまりにも展開が不自然かつ急すぎたので、千年伯爵を追い詰めて思い出させるためにノアが関与しているとしか思えない件。あのコジモをたきつけていた男とか怪しいんだけど。

ノアは純粋にノアの目的のためだけに動いているのかと思いきや、今回のロードたんを見ていると必ずしもそうではないことがわかりました。以前からロードたんはノアの中でも立ち位置が異質というかアレンの味方よりでしたしね…

っていうか、クロス師匠なんでそんなにノアの事情に詳しいんだよ…

そういやクロスとロードでクロスロード(意味:十字路、人生の岐路、重大な分かれ道など)になるけど、単なる偶然かな!?

はたしてここからどうやって赤腕の少年がアレンを名乗ることになるのか…(今回赤腕の少年が犬との友情を育んだのも全部何者かに仕組まれたことのような気がしていて、自分最近ちょっと疑心暗鬼になりすぎな気がしています)

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