2019-12-08 (Sun) 13:22
自由自在に空間を移動する四郎と刀気の連鎖を断ち切る清六のコンビが最凶すぎて、ダメだとても勝てる気がしないんだけど…
この一大事に武田は一体どこ行ってるんだ!?
それとも俺が見つけられないだけ!?
でも四郎が上杉に興味がないおかげで、四郎とは直接戦わずに済みそうで、ちょっと勝ち目が出てきたかも…!?
今回、四郎が鬼神の首を召喚してくれたのは、武蔵とみちる姫を八咫郎のもとへと送り込んでくれたのは、ピンチであると同時にチャンスでもあると思うんだ。
だって鬼神の首っていうからには、八岐大蛇の身体の中で一番強い部位であるのと同時に弱点でもあると思うんだ。
つまりここで八岐大蛇の首の真角を破壊できれば、わざわざ淡路島まで乗り込んで他の身体の部位と戦わなくても、八岐大蛇を倒したも同然なんじゃないかと…そうだといいなあ…
上杉連合が鬼神の首を倒して、
武蔵が八咫郎を倒せば、
まだ逆転の可能性は残されていると俺的にはそう考えているわけですよ。
いよいよ武蔵が一対一(正確にはみちる姫もいるけど)で八咫郎と対峙することになったわけですが、八咫郎自身の戦闘力が全くの未知数なだけに勝負の行方が全く予想できない件。(仮にも黒曜の八人の一人なわけだから、強いには違いないんだろうけど)
それより目を覚ましたみちる姫が八咫郎によって酷い目に遭わされないか辛い想いをさせられないかの方が心配なわけで…
みちる姫と八咫郎を見ていると、かつてのつぐみと小雨田を彷彿とさせられるけど、みちる姫にも乗り越えて欲しい。
No title
みちる姫と黒曜の女神の関係は私も気になります。黒曜石の兄弟というくらいだから八咫郎達と女神にも何らかの関係がありそうですし、考えれば考えるほどわからなくなってきます…
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