Top Page › ジャンプ(SQ.) › D.Gray-man › D.Gray-man 第234夜「A.W(アレン・ウォーカー)に別れを告げる・監視者」の感想(ネタバレ有り)

D.Gray-man 第234夜「A.W(アレン・ウォーカー)に別れを告げる・監視者」の感想(ネタバレ有り)

2019-11-01 (Fri) 10:24

今回のサブタイトルの監視者ってクロス師匠のこと?それともロードたん?

今回はロードたんが可愛かった。以上。

いやだって「千年伯爵は柱」とか「ここはおまえら(=ノア)がいた世界じゃないとか」とか超展開過ぎてますます話についていけなくなってますし。
(単行本で話をまとめて読めばもうちょっとわかりやすくなるとは思うのですが)

そういやロードたんは夢の使徒らしいけど、前回マナ=伯爵が見た悪夢にはロードたんが関係しているのかいないのか…

前回クロス師匠は伯爵の正体を知る者としてアクマから問答無用で襲われていたということは、ノアにとってもクロス師匠は敵のはずなのですが、ロードたんは他のノア達とは考え方や立ち位置が違ってるのかな。

犬のアレンの出番はあったものの、赤腕の少年の出番はありませんでしたしね。
(一応表紙にアレンがリナリーと一緒に登場していましたが。)
(っていうか、リナリーやっぱ可愛いですよね。今頃どうしているんだろう?)

ネアの新しい宿主は必ずしも人間とは限らないのでは?
というわけで犬→赤腕の少年に乗り移った説はありでしょうか?

そして今回マナの方にも不穏な動きが…

クロス師匠はあんまり変わっていないというか今も昔も変わらなすぎだろうと。
人間もノアもキャラの見た目が歳を取らない理油をいくら考えてもわからないので、作中で明らかにされるまで待つとします。

広告

Comments







非公開コメント