Top Page › 異世界転生 › 盾の勇者の成り上がり › TVアニメ版盾の勇者の成り上がり第23話「カルミラ島」の感想

TVアニメ版盾の勇者の成り上がり第23話「カルミラ島」の感想

2019-06-16 (Sun) 21:45

次回のサブタイトルが「異世界の守護者」って、ラルクとテリスはやっぱり(この世界とは別の)異世界の勇者とその仲間なのかな。

とても異世界人とは思えない位に二人共いい人達(ラルクは尚文にとって頼れる兄貴分的な感じで接してくれていたし、テリスもラフタリアと仲良さげに話していたし)だったので、尚文達とラルク達が殺し合うところは見たくないのですが。

ぶっちゃけラルクとテリスがデキているのかどうか気になったのは俺だけではないはず←
もしグラスも仲間だったらまさかの三角関係とか!?

ちなみにもし尚文達があの龍刻の砂時計を見つけていなかったら波は起きなかった!?それとも見つける見つけないに関わらず波は起きちゃうものなの!?

あとやっぱフィトリアたんの水着姿は実現しなかったか…すごく残念。

それでもフィーロの水着姿が俺の想像以上に天使だった件。
元康がフィーロたんフィーロたん言っている気持ちがちょっとだけ理解できた気がする←

でもうーんラフタリアの水着姿はどうなんだろう…
たしかに可愛いっちゃあ可愛いんだけど、あんまりこう性的な意味ではドキドキしないんだよなあ。
(それよりも水着のしっぽのところがどういう構造になっているかの方が気になる件)
あいかわらずの尚文の鈍感っぷり&ラフタリアの報われなさっぷりはさすがに可哀想ではありましたが。

尚文は行商人に宝石細工に料理と、勇者を辞めても十分やって行けるような気がする。あれだけ色々できてうらやましい。

広告

Comments







非公開コメント