2018-12-04 (Tue) 01:05
連載再開時に告知があったとおり、ワールドトリガーは今回からSQ.に掲載されることになります。
今回は2話掲載でした。今後も2話掲載が続くとすると、1ヶ月で2話で(週刊連載換算で)隔週ペースで読めそうですね。
単行本19巻が同日発売になっています…が、地方だと1日2日遅れです…orz。
今回はSQ.移籍連載開始ということで、色々解説がついてくれていて、忘れかけていたところもあるので、ありがたいです。
ちなみに久しぶりに在りし日のレプリカ先生を見てちょっと泣きそうになったのは内緒です。
もちろんプレゼントの玉狛第2バッジにも応募するつもりです!
センターカラー見開きトビラ絵はメインの4人が勢揃い。
第1話のトビラ絵と同じキャラ・同じ構図ですが、よくよく見ると各人のトリガーが違っていたり、遊真の隣にレプリカ先生がいなかったり、修達が玉狛第2の隊服を着ていたり、みんなの顔つきがちょっと大人っぽくなっていたり、千佳がますます可愛くなっていたりします。
そうそうそれで千佳ですよ。
トビラ絵では圧倒的な可愛さ&生脚フトモモの存在感を放っていたものの、結局本編での出番は冒頭で紹介された1コマだけでした。
本編ではついに遊真&ヒュースが合流、まずは邪魔な太一を倒して、それから影浦や村上鋼相手といった強敵相手にどう戦うのか…!?
これで鈴鳴第一の環境戦術は封じられた形!
うんやっぱ俺の千佳の可愛さはSQ.に移籍しても変わらないな。
でもこのペースだと千佳のターンまであと何ヶ月かかるのかちょっと不安にも…
急いで上行くぞ わかっている狙撃に注意しろ
遊真とヒュースの動きや会話は明らかにプロのそれという感じがして、練習試合にも関わらずまるで実戦さながらの緊張感が伝わってきました。
オサム下はどうなってる? 予定変更だ「曲がる弾」は撃たない後ろから 来馬を狙ってくれると助かる
遊真は修を全面的に信頼していて修の作戦に口出ししてくることはありませんでしたが、ヒュースは遠慮せずに自分の意見を言ってくるのが対照的ですね。
でもこうして修とヒュースが話し合いながら戦況に合わせて臨機応変に作戦を変更していくのもそれはそれで見ていて面白いです。
でもちょっとヒュースに頼り過ぎというか、どっちが隊長なのかわからなくなりそうな気もしますが(苦笑)
盾トリガーで道を塞いだ!? …弾か!でかい! 一人時間差射撃
ヒュースつええええええ!!!!
…って、まあヒュースならこれくらいの活躍は当然かなとも。(←お前何様)
遊真とヒュースが二人揃った時のこの安心感ときたら、もはや影浦や村上鋼にも負ける気がしない。
わかった!ぼくは何をすればいい?
修がヒュースを信頼している感じなのもいいですよね。
でもこうなると遊真とヒュースの連携に修がついてこられるのかちょっと心配になってきますが(苦笑)
いつものお約束の展開で、修がユズルか東にあっさり撃たれてやられて退場…なんてことにならないといいけど。