2018-02-21 (Wed) 00:02
ひらかわあや先生の最高の演出で、なりちゃんとのクリスマスイヴデートがますます盛り上がってきたのはいいんだけど、ラストがまたある意味お約束な展開に…冒頭でアクトが20歳でなりちゃんが高1(ってことは15歳か16歳と思われ)と紹介されていたけど、これ条例的な意味で大丈夫なのか!?いやここは少年誌でピュアなラブコメを描くことに定評のあるひらかわあや先生を信じようじゃないか。
かわいいマフラー!ほう、なかなかセンスがいいな、丸虫。
なんともまあ初々しいやり取りですなあ。あと一瞬どちらが女の子なのかわからなくなりそうになったのは秘密です。
共演しようアクト。あの文化祭で演った、『ロミオとジュリエット』のように…
アクトの決意表明、なりちゃんがはじめてアクトに話す二人の初めて出会った時のエピソード、そしてなりちゃんがアクトの決意表明に応える形での決意表明という流れが神でした。
これまでずっとアクトがなりちゃんの隣に立つためにふさわしい声優になるために頑張ってきたの見ていた一読者としては、ついにここまできたかとすごく感慨深いものがありました。
うーむ…安心していい状況か…?
ひらかわあや先生はサンデーというか少年誌の中でも一、ニを争うピュアなラブコメを描くことには定評のある御方だし、アクトとなりちゃんもついさっきはじめて手をつないだばかりなので、いきなりエロい展開に突入することはないと思いますが、でもせめて入浴シーンとか、あともうちょっとくらいは二人の仲が進展するところを見てみたいような気も…
No title
今週号読んだら世間の壁にぶつかりそうな感じでしたが、きっとそれも乗り越えてくれると信じたいですね。あとやっぱなりちゃんの年齢であの写真を撮られるといろいろ問題にもなりそうな感じなのが…[ 返信 * 編集 ]▲