2018-01-31 (Wed) 07:22
次回は2月7日にPRを更新しますとのことでした。
PRって、単行本PR漫画のことでしょうか!?
2/7追記
PR漫画というよりは次のシリーズの予告でしたね。
2月28日からマギ本編へと連なる「エピローグ」が連載開始とのことでしたが、あとどれだけ連載が続くのかが気になるのと、下で予想したようなヤンバルやヤムさんのあれやこれやのお話を期待してもいいんですよね!?よね!?
今回で「シンドリア建国編 完」ということはまだ連載は続いていくと思ってもいいんですよね?
おそらくこの後シンドバッドはヤンバルで魔力操作を覚えるんじゃないかと予想していますが、個人的にはヤムさんが八人将に加わった時のエピソードも読んでみたいし(鬼倭はあまり興味ないかも)、できることなら葉王としてアラジン達の前に現れる所まで続いてほしいですね。
とりあえず私が今一番気になっているのはバルバロッサの生死と今回の一件で七海連合の他の国々との関係が変わったのか変わっていないのか…ですかね。
彼らの感情が…言葉が…俺に流れこんでくる…
さすがにこうなってもなおシンドバッドがセレン様達の死について自分の運命に必要な「布石」にしかすぎないとは考えていないと思いたいけど…
大切な故郷を…家族を…居場所を…守りたかったー…その代償が…たとえ自分の生命だったとしても…
シンドバッドとセレン様のやり取りがすごく胸に来るものがありました。
弟のこともパルテビアのことも俺がなんとかしてやる。
シンドバッドやっぱ一人で全部抱え込んでしまうつもりなのか…自分の運命の布石に過ぎないとかなんとか言ってたけどものすごく責任感じてるんだろうなやっぱり…でもその生き方はあまりにも辛く苦しい…
だが、なんらかの理由で穴が閉じたこと。ファーランが、なぜか死んだことを。
誰もダビデのことを覚えて(認識できて)いないのは、マギ本編でダビデが言っていた「神(=ダビデ、上位の存在)を人間(=下位の存在)が見通せるわけがない」っていうやつ!?
遅かったか…まさか君の「運命」がこんなことになるなんて…
ホントそうだよ。ユナンが遅かったということについてはまったくもってそのとおりだと言わざるをえない。せめてユナンがジュダルやファーランの動きを少し牽制してくれるだけでもだいぶ違っていたと思うんだけど…っていまさら言っても遅いのはわかっているんですけどね…
セイラン王のいる部屋だけはまったくの無傷だったと言う。
ファーランにとっては(テスの代わりのように思っていた)セイランを守りきったことがせめてもの救いなのかもしれませんね…
No title
本編が連載終了となった今でもまだ多くの謎が残されているので、シンドバッドの冒険では一つでも多くの謎を解き明かして欲しいところですよね。エピローグがどのような内容と構成になるのはまだよくわかっていませんが、がっつり長期間連載して、七猫さんのご指摘された謎も解明してくれることを願うばかりです。
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