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札幌で行われた和月先生達のサイン会に行ってきました。

2017-09-10 (Sun) 12:33

平成29年9月9日(土)に札幌コーチャンフォー新川通り店で開催された
SQ.創刊10周年記念和月伸宏先生・黒碕薫先生「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」&桐丘さな先生「大正処女御伽話」のサイン会に行ってきました。
(※ジャンプSQ.創刊10周年記念として、9月の札幌を皮切りに全国5都市で2作品ずつサイン会が行われるとのこと。なお、「るろうに剣心」にはストーリー協力の方がついているので、今回は3人になった模様。)

なお今回のサイン会はコーチャンフォー新川通り店にてSQ.10月号を購入した先着100名(今回は電話予約も可、10月の名古屋は電話予約は不可?)までが参加できるというものでした。

そしてサイン会当日、整理券番号が最初の方から数十番ずつ参加者がまとめて呼ばれていって、ついに80番台の私も10人位の人達と一緒に別室に設けられた会場に入ることに。

ちなみに参加者の男女比は圧倒的に(るろ剣ファンと思しき)女性の割合が多かったです。
また参加者の中には愛知から来たという強者の男性の方もいらっしゃいました。

そして会場に入ってみると、右から桐丘さな先生(着物姿)、るろうに剣心ストーリー協力の黒碕薫先生(ここではじめて黒碕先生が女性だということを知りました)、るろうに剣心の和月伸宏先生(ちょっと昔の陶芸家が着ていたような和装の衣装?)のお三方が。

桐丘さな先生はサインの他にちっちゃい夕月(大正処女御伽話のヒロイン)も描いてくださってすごく感激しました!

黒碕薫先生は自分から(参加者の名前等について)参加者に積極的に話しかけられていて、とても気さくで話しやすい方という印象を受けました。

和月先生はお三方の中で一番サインを書いている時間が短かったので、もうちょっとミニイラストとかも描いて欲しかったかなと…

でもお三方とも参加者から話しかけられたら気さくにお話してくださっていましたし、とても和やかでいい雰囲気のサイン会だったと思いました。
それと参加者の中には手紙や差し入れを渡していらっしゃった方もいて、先生方もすごく嬉しそうでした。

あとこれは黒碕薫先生もTwitterでつぶやかれていましたが、コーチャンフォーは他では見たことのないようなタイプの書店で、書籍以外にも雑貨や子供向けの品揃えがかなり充実していて、あんなふうに子どもが楽しそうに走り回る本屋なんてはじめてだったので驚きでした。

午後0時30分追記:さっき一番最初に書いた記事が全部消えてしまい、しばらく茫然自失としてしまいました。Vivaldi二度と使うものか…

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