2017-08-19 (Sat) 18:41
この漫画の作者のユーキあきら先生という名前がどこかで見た覚えがあると思ったら、
2009年発売の赤マルジャンプで「忍カノ! くれは」というちょっとエッチなくノ一ものの読切を発表したユウキアキラ先生のようです。
あの頃とは作風がだいぶ変わっているので最初気付きませんでした。
この漫画のヒロインの音琴さんが超可愛いのですが、実は最近流行りのいわゆる猟奇ヒロインだったり…!?
あんまり関わったらいけないタイプの女の子のように思えるのですが、なぜか主人公の行く先々で待ち構えているかのように現れるという…
今回も主人公の料理に自分の血を混ぜてみたり、明らかに普通じゃないところが…
今回音琴さんに目をつけられた?折紙さんとかいう主人公にちょっかいを出してきた女が一体どんな目に遭わされるのかと思うと…
3話のラスト、何とかしないとね…って、包丁よりも音琴さんの方がよっぽど危ないとツッコミを入れたくなったのは私だけではないはず。