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鬼滅の刃 第66話「黎明に散る」の感想(ネタバレあり)

2017-06-20 (Tue) 07:41

これまでの簡単なあらすじ

 煉獄さんが死ぬなんてそんなの嘘だ…

黄色い少年もっともっと成長しろ

 善逸が頭から血を流していたようだったので心配でしたが、どうやら無事だったようで何よりです。あとそういえば禰豆子も鬼だったということをすっかり忘れかけていました、善逸がこのタイミングで目を覚ましてくれて本当に良かった。

なんで来んだよ上弦なんか…

 当然の疑問だと思います。やはり下弦の壱を囮?餌?にして柱がおびき出されたとしか思えないのですが…

汽車が脱線する時…煉獄さんがいっぱい技を出してさ車両の被害を最小限にとどめてくれたんだよな

 煉獄さんあんたって人はどんだけカッコ良すぎるんだよ…まさに漢の中の漢だよ…

上弦の鬼には煉獄でさえ負けるのか

 っていうか、今回の一件で、いくら柱でも一対一の真っ向勝負ではとても勝てる相手ではないことが…

南無阿弥陀仏

 こいつこの人の継子になっていたのか…!?

俺の生家煉獄家に行ってみるといい 歴代の"炎柱"が残した手記があるはずだ

 そこにヒノカミ神楽についての手がかりが…!?炭治郎に対して、煉獄家の人達がどのような対応をするのかが気になります。

竈門少年俺は君の妹を信じる鬼殺隊の一員として認める

 少し前までは心より尊敬するお館様の言っていることでも理解できないから反対するとか言っていたのに…

そして今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ俺は信じる

 前回逃げていったみっともない上弦の鬼とは正反対で、今回の煉獄さんは最期の最期まで煉獄さんらしかった…すごくカッコ良かったです。

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