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鬼滅の刃 第63話「猗窩座(あかざ)」の感想(ネタバレあり)

2017-05-29 (Mon) 07:14

これまでの簡単なあらすじ

 轟音と共に現れたのは敵か味方かそれとも…!?

上弦の…参?どうして今ここに…

 上弦の鬼でもまだ下の方なら勝ち目があるかと思っていたけど、よりもよって三番目とは…

 それにしてもまるで狙ったかのようなタイミングで現れたのがすごく気になりました。まさか下弦の壱は柱や鬼狩りをおびき出すための囮だったとか…!?

術式展開 破壊殺・羅針 鬼にならないなら殺す

 この猗窩座とかいう鬼、今まで登場した鬼とはちょっと違う感じがします。なんつーかいかにもバトル漫画に出てきそうな感じのライバル的な!?

今まで殺してきた柱たちに炎はいなかったな

 いやそれよりその前のコマ、(禰豆子や子どもたちを身体を張ってかばった)善逸が頭から血を流して倒れているんだけど本当に大丈夫なのだろうか!?

ならば近づくまで!!この素晴らしい反応速度

 これまでで一番バトル漫画っぽい展開で盛り上がってきましたね。しかしいくら煉獄さんでもたった一人でこの敵を倒せるとは思いにくいんだけど…

誰もがそうだ人間なら!!当然のことだ

 やっぱ煉獄さんカッコイイです…この人こそ男の中の男だと…

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