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マギ 第350夜(第350話)「不可能な大事業」の感想(ネタバレ有)

2017-05-24 (Wed) 00:01

最新単行本第34巻が6月16日(金)頃発売!!

これまでの簡単なあらすじ

 「それは無知だった俺がはじき出した未熟な答えだ。」 あれだけ色んな人から説得されても頑なに考えを変えなかったシンドバッドがこんなあっさりと考えを改めるなんて、これはもしかしたら上手く行くような気がしてきたかも…!?

シンドバッドさんが考えたんだぜ!すげーよな!七海連合の理念は同盟で世界を平和にすることだもんな!

 ここですかさずシンドバッドを持ち上げられるのが、アリババなんですよね。アリババは本当に人を乗せるのが上手いよなあ。

自分を脅かす存在は倒さなければいけない。今思えば軍国主義的じゃないか。俺が最も忌み嫌う考え方だったはずなのに…

 そう言われてみればそうですね。今思えばシンドバッドらしくない考え方だった気がしてきました。もしかして知らず知らずの内にダビデあたりにそう考えるように誘導されてたとか!?

運命を見通し、皆を引き連れて進むのが『特異点』だ。俺が彼に引き連れられたも同然なのではないか?

 ついにシンドバッドがアリババのことを(自分と対等以上の存在かもしれないと)認めざるを得なくなりましたね。そしてここにきてアリババ『特異点』説が一気に浮上してきたわけですが…

いや、できるかも。小さな穴を開けて、向こう側と交流をするだけなら可能かもしれない。

 みんなが次々とアイデアを出してくれるおかげで、なんだか一気に『同盟案』が現実味を帯びてきて、上手く行きそうな気がしてきたぞ。

俺たちが力を合わせて取り組むべき課題なんじゃないですかね!!?この必然を…『運命』と呼ばずになんと呼ぶんですか!!!

 やっぱアリババはみんなを乗せるのが上手いですよね。なんかアリババに言われるとどんな困難でも皆で力を合わせれば乗り越えることができるような気がしてくるから不思議です。

本当はもう、何が正しいとか、よくわからないんだ…でもアラジンと一緒に何かしたい。もう独りは嫌だ。

 俺もウーゴくんの気持ちがすごくよくわかるような気がします。

願いに小さいも大きいもねーよ!わかったよウーゴくん!これからは一緒に頑張ろう!

 やっぱアリババはすげーな。アルバがあんなこと言った後で、なかなかこのセリフは言えないぞ。

 とりあえずウーゴくんはアラジンと一緒にいればもう大丈夫そうかな。でも俺はちゃんとウーゴくんにも救いがある展開が用意されていると信じていましたけどね!←

シンドバッドおじさん!!思い止まってくれた…よかった…これでみんなを守れたんだよね!?

 ここで普通の人なら良かったとホッと胸をなでおろすところなのでしょうが、私達訓練されたマギ読者はむしろここからが本番だと、あの大高忍先生がこんな簡単にあっさりと終わらせるわけがないと…

沈まぬはずの太陽が沈む…一体!?急転直下の展開は、予測不能領域へ。

 やっぱりね、こうなるんじゃないかと思っていましたよ。また持ち上げるだけ持ち上げといてどん底へ叩き落とすんじゃないかと思っていましたよ。

 あともうこんなことするのは、こんなことできるのは、ダビデくらいしかいないでしょうね。逆にダビデの仕業じゃなかったら驚きですが。

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Comments







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No title

最近のマギはまったく予想もできない展開の連続ですが、最後の最後にソロモンが立ちはだかるそんな予感がしています。
2017-05-29-19:42 いくの(管理人)
[ 返信 * 編集 ]

犯人は誰?

多分ダビデだと思うのですが、この世界で一番強いのは一応神であるシンドバッドですよね?
シンドバッドとダビデの強弱関係がはっきりわからないのでなんともいえませんが、ダビデが勝ち目がないとわかってて反乱をおこすとも思えないです。上位の神と組んだか、もしかしたらコロコロ意見を変えるシンドバッドに呆れた七人のジンを味方につけた?
またまたシンドバッドの7つに分けた人格の残りの3つを乗っ取った?
まさかダビデでなくソロモンなんて事はないですよね。
アルバは最近突っ込み役になってますね。
ウーゴくんにも容赦ないですが、イルイラーと会いたいという自分の願いも似たようなものですよね。
2017-05-26-14:05 七猫
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