Top Page › 夏目友人帳 › TVアニメ夏目友人帳 陸 第1話「つきひぐい」の感想

TVアニメ夏目友人帳 陸 第1話「つきひぐい」の感想

2017-04-13 (Thu) 04:41

TVアニメ6期に突入しても変わらぬ安定の夏目友人帳クオリティ。

今回は夏目が(悪意のない)妖の術で記憶喪失&子どもの姿になっちゃって、ニャンコ先生や田沼、タキと心温まる交流を繰り広げるお話でしたが…

夏目(の姿と記憶)が元に戻った後、ニャンコ先生や田沼、タキとどんなやり取りをしたのかが気になります。

ニャンコ先生が側にいてくれることの安心感。
夏目とニャンコ先生の関係は、人間と妖とか友達とかそんなもの超越した強い絆で結ばれているような気がします。

田沼とタキがいいやつ過ぎる件について。

田沼とタキがお似合いすぎてちょっと妬けてきてしまいます。
小さい夏目と三人でいると、まるで親子のように見えました。 っていうか、この二人、本当はもう付き合っていたりしないよね!?

タキの私服姿やエプロン姿が可愛かった!すっげー可愛かった!
ニャンコ先生を抱っこしている田沼をうらやましそうに見ているのにはちょっと笑いましたwしかも結局辛抱堪らずニャンコ先生をギュッてしちゃってるしw

「お祭り…釣り…まるでおとぎ話みたいだ…」
普通の人ならば夏目が可哀想だと思うところでしょうが、リアルぼっちの私はなぜか夏目のこの言葉に共感せずにはいられませんでした←

広告

Comments







非公開コメント