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TVアニメ 青の祓魔師 京都不浄王篇 第11話「光輝燦然(こうきさんぜん)」の感想

2017-03-18 (Sat) 07:40

不浄王を倒したのと同じくらい藤堂を撃退できたことにホッとしている自分がいます。

いやあメフィスト本当楽しそうだなあ…こいつとりあえず燐達の味方なんだよね…!?
もし燐が青い炎の力に飲み込まれて暴走したらどうするつもりだったんだ…!?

今回は燐が主人公らしい活躍を見せてくれて、しえみもヒロインだったし、これまでで一番の盛り上がり方だったのではないかと。
「神木さんが私を嫌いでも、私は神木さんが大好きだよ、ふふふ。」
ヤバい、天使だ、天使がおる…

燐はようやく自分自身(の力)と向き合うことができたけど、雪男は藤堂との戦いでようやく自覚し始めたといった感じでしたね。
あの単純(と周りに思われがち)な燐でさえあれほど散々悩んで苦労したのだから、雪男が自分自身と向き合うのに一体どれだけの…
なんていうか雪男はもっと自分に対しても燐に対しても素直になった方がいいような気がします。

そういえば志摩はイルミナティのスパイなんですよね。
その割には素で驚いたり動揺したりしていた様子ですが…
今回の藤堂の一連の行動をどこまで知らされていたのかが気になります…って、前にも同じこと書いたような気が←

ウチシュマーが意外と話のわかるやつだった件について。
そういやウチシュマーは青い炎大丈夫なんだろうか…!?

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