2017-01-30 (Mon) 21:16
先週、1月25日、ジャンプ+に掲載された読切が衝撃的な内容で話題になりました。
作品名はハイリスクミッションセラピー、作者は仲島歩先生。
ジャンプ+のルーキー部門で、2016年12月期ブロンズルーキー賞受賞作とのこと。
アイコン?トビラ絵?を見る限りだとよくあるちょっとエッチなラブコメなのかなと思ったら大間違い!
いきなり女の子の方からおっぱいを揉んでくれと頼んできて、医療行為で緊急事態で人助けだからやむを得ず保健室でも図書館でも所構わずおっぱい揉みまくりという…
ちょっとお前何を言っているのかわからないと思われた方がいらっしゃるかと思いますが、実は私自身も何を言っているのかまだよくわかっていません←
でも全て事実だから仕方ないのです!
もしあなたが主人公だったら、目の前で病気の発作で苦しんでいる女の子を放っておけますか?放っておけるはずありませんよね!
そんなやましい気持ちだなんてこれっぽっちもあるはずが…はずが…はずが…無いとも言い切れないかな!?(←おいw)
それにヒロインの菅殿さんの羞恥のリアクションが最高に可愛すぎてもうっ!もうっ!
私のこと変態だとおもいました?とか顔真っ赤にして言われたら、ニヤニヤせざるを得ない!
そして何と言っても作者の乳揉みに対するこだわりがハンパない!
乳揉みの場所、シチュエーションはもちろんのこと、匂いや背徳的なシチュエーションでのドキドキ感に至るまで…
もしまだ読んでいない方がいらっしゃるのであれば、ぜひ一度読まれることをオススメします。
ちなみに編集部コメント、この内容で少年漫画としてギリギリのラインだとすると、某To LOVEるや某終末のハーレムは一体どうなってしまうのかと…