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TVアニメ 青の祓魔師 京都不浄王篇 第4話「背信棄義(はいしんきぎ)」の感想

2017-01-28 (Sat) 06:38

友達と本気で喧嘩をすることも許されないとは、さすがに燐が可哀想になってきました
基本的に燐が友達思いの熱くていいやつだから余計にそう思わざるを得ません。

「親父を簡単に切り捨てんじゃねぇ!父ちゃんに謝れ!死んだら謝れねえんだぞ!」
やはり燐が言うと言葉の重みと説得力が違います。

燐の修行がようやくいい感じで軌道に乗りかけてきたところだったのに…
京都の人達にまでサタンの息子だとバレてこれから一体どうなっちゃうんだろう!?
ある意味決定的な証拠が自分から皆の前に出ていってしまったわけですし…

燐がますます追い詰められた状況に陥ってしまった今だからこそ、しえみや勝呂、子猫丸には燐の味方になって欲しいところですが…

皆が見ている前で息子の勝呂にあそこまで言われてもなお勝呂の父ちゃんが本当のことを言わない…いや言えない理由とは一体何だ!?
もしかすると勝呂の父ちゃん、ヘラヘラごまかし笑いを浮かべてばかりだけど、実は本当の事を言えなくて辛かったりするんじゃなかろうか!?

どう見ても騙されているのは蝮の方…ですよね。

それにしても柔造さん蝮のことよく見てはりますな。
あと女子高生時代の蝮が私の想像していたのよりも可愛くてちょっとドキッとしてしまいました←

みんなが燐よりもシュラさんに怯えていたのにはちょっと笑ってしまいましたw
って、ちょ、おい、勝呂の親父ってば次回予告でなにシュラさんのお尻触っちゃってんのこのスケベオヤジがw

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