Top Page › 夏目友人帳 › TVアニメ夏目友人帳 伍 第11話「儚き者へ」の感想

TVアニメ夏目友人帳 伍 第11話「儚き者へ」の感想

2016-12-21 (Wed) 21:03

今回のお話は5期を締めくくるにふさわしい夏目友人帳らしい終わり方でしたね。6期も楽しみです。

ニャンコ先生の他の誰よりも夏目のことをわかっている感が…
もはや夏目にはなくてはならないパートナーであり夏目の最大の理解者と言ってもいいのではと。

八ツ原の妖達どんだけ夏目が好きなんだよとw
特に中級達の空回りっぷりが色々酷かったですw

人間と違って妖は相手の事情とかおかまいなしに遠慮とかせずにグイグイ来ますよね。
でも夏目もまんざらでもなさそうな感じですし、
もしかして夏目は押しが弱いタイプに弱かったり!?

田沼のようにちゃんと事情を汲み取ってくれる人間の友人の存在も大きいですよね。
妖相手と人間相手では距離感がガラリと変わるのが見ていて興味深かったです。
人間と妖、どちらの関係も大切にしたいと思う夏目の気持ちがわかるような気がしました。

割烹着姿の塔子さんがマジ女神な件について。
塔子さんの卵酒、俺も飲んでみたい。
塔子さんにおでこに手を当てられたシーン、
塔子さんと距離が近くてドキドキしました←

夏目って頭良さそうに見えるけど、
意外と成績悪いんですかね。
いつも妖絡みのトラブルに巻き込まれているから、
勉強する暇がないとか!?

普通の家庭だと、成績悪いと親に怒られるけど、
塔子さんや滋さんは夏目が悪い点数取ってきた時何て言うんだろう!?

広告

Comments







非公開コメント