2016-11-30 (Wed) 07:24
今回の簡単なあらすじ
パルテビアから帰ってきたシンドバッドの話を聞いたセレン様やドラコーンの反応は…!?
不在の間の主だった取引はー… それは後でいい
さすがにレームでヴィッテルがマーデルに騙された時のようなことは…ないですよね?今回はジャーファルさんもルルムさんもいるから安心しても良さそうですし。
こんな改革だったなんて…許せない。 これでは王宮に対する侮辱だ。 これではせっかく生き永らえた弟が不憫でならない
てっきりセレン様(やドラコーン)はバルバロッサは信用ならないから取引はしない方がいいというようなことを言ってくるものだとばかり思っていたので、セレン様が政治体制(王族の扱い)の方に強く反応したのが最初はちょっと意外でした。でもよくよく考えてみれば王族として強い自負を抱いているセレン様がそっちの方に反応するのは当然といえば当然なのか…
シンドリア商会は、独立国民党と取引を~もちろん、彼らを完全には信用しない。
すっかりバルバロッサを信用しきってしまっているかと思いきや、シンドバッド意外と冷静で思慮深く周りが見えている感じがしますね。それでもなおあの(本編で何度も触れられていた)初代シンドリア滅亡の悲劇へと突き進んでしまっていったのだから、それだけ相手が上手だったということなのでしょうが…
俺の指名手配も実質なくなっているようだし
たとえシンドバッドの指名手配はなくなったとしても、他の人達…セレン様やドラコーン、ジャーファルさん達の扱いは…!?
もう一人で突っ走ったりはしない。マリアデル商会の二の舞は…しない。
こっちのシンドバッドは至ってまともなのに、それがどうして現在本編ではああなってしまったのか…
宮廷魔導士というのも大変ねぇ。
ヤベえ玉艶が若いんだけど(本編より10年前位だから当然といえば当然ですが)!?
ヤベェちょっとドキッとしちゃったんだけど←
それはマギが決めること…あなたになんの権限があって?
この言い方だとシンドバッド達の元にジュダルを送り込んで(あるいはジュダルが自ら進んで潜り込んで)何か企んでいるのは間違いないようですな。あとジュダルは完全に玉艶達アル・サーメンの言いなりになっているというわけでもないのか…!?
これからもっと楽しくなるなら、俺は構わないけどな。
ジュダルこいつ悪そうな表情してやがる。まさか本当に平気な表情してセレン様を裏切るつもりなのか…!?