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夏目友人帳単行本第21巻の紹介と感想(ネタバレあり)

2016-10-05 (Wed) 22:24

本日発売の夏目友人帳最新単行本第21巻を買ってきました。
(小説版やスピンオフ作品も同日発売されているようですが、そちらはまだ買えていません。)
表紙の夏目の笑顔が、夏目とニャンコ先生の一緒にいて自然な感じが印象的でした。
ちなみに次の22巻は2017年夏~秋頃に発売予定とのこと。

21巻には82話、83話、84話、それと特別編が収録されています。
※ちなみに先月発売のLaLa最新号には85話が掲載されていました。

今回の単行本も安定の面白さではありましたが、
自分的にはヒロインのタキの出番が全く無かったのが残念です。
でも次の22巻では確実に出番があるのでそこまで気長に待つしかないかな…

それと作者の緑川ゆき先生の欄外&あとがきコメントはファンならぜひ読んで頂きたいです。
先生の登場人物に対する想い入れや熊本地震で被災した後どんな思いで描き続けられていたのかを読んだら思わずグッときてしまいました。

特別編
21巻の最大の見どころは何と言ってもこの特別編ではないでしょうか
夏目友人帳でも屈指の人気を誇るあの二人…若かりし頃の名取と的場が活躍するお話で、
ある意味本編よりも面白いとさえ思わせられてしまいました。
やっぱライバルっていいですよね…そういや夏目には親友はいてもライバル的な存在はいませんね…

第82話
夏目パンチが強すぎたり夏目が明らかに怪しげな紙を手にして結局いつものように厄介事に巻き込まれたりなど、
いつも以上にツッコミどころ満載で笑わせて…楽しませてもらいました。
でも最後はいつもの夏目友人帳らしく心温まるいいお話でした。
あと夏目は最近妖に頼られることが多くなってきましたが、
見た目が話しやすそうなのはもちろんですが、
なんというかこう貫禄?みたいなのがついてきた気がします。

第83話
こんな可愛い女店員さんがいる古本屋なら毎日でも通いたい…というお約束はさておき。
夏目の友人って妖の存在を知ってる人達と知らない人達で分けられると思うのですが、
後者の北本が妖と心通わせるという展開がすごく意外でした。
この夏目友人帳という作品の中でも人間と妖の恋の話は一際切なく感じます。
でも切ないけどこのほんのり優しくて温かいこの感じが…いいんですよね。

第84話
このお話ではミニニャンコ先生がメインのはずなのですが…
自分的にはタンスの下の五百円玉を拾おうとしていた塔子さんが可愛すぎでした。

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Comments






非公開コメント

No title

やはり面白いですか。
小説は近々買おうと思っています。

うちのブログでも感想書いていたのにも関わらず、
「婚前の秘め事」のことすっかり失念していました。
次の単行本でもいいので収録されてほしいですよね。
2016-10-10-22:27 いくの(管理人)
[ 返信 * 編集 ]

小説はおもしろいのはもちろんなんですけど読んでみるとある伏線?があるので読んでみてください。
私としてはショート読み切りの「婚前の秘め事」が収録されなかったのが残念です(。>д<)
2016-10-07-20:52 メグ
[ 返信 ]