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マギ 第319夜(第319話)「紅玉の感謝」の感想(ネタバレ有)

2016-09-07 (Wed) 00:01

これまでの簡単なあらすじ

 あれ、おかしいな、たしかレームの国際同盟入りを審議していたはずが、それがなぜいつの間にか煌帝国が国際同盟から脱退という話に…

ところでレーム帝国は、煌帝国と協力し新たな商業圏を~

 本当に煌帝国とレーム(それと鬼倭も)が手を組んじゃいましたね。それはつまりこの世界に国際同盟=シンドバッドに対抗できる勢力が現れたことを意味するわけで、シンドバッドにとっては脅威以外の何者でもないわけですが…

この世界を…あなたと対等に背負わせて!

 少し前までの紅玉とはまるで別人のような表情を…まさかあの頼りなかった紅玉があのシンドバッドと対等に渡り合えるようになる日が来るとは…

 それにしても今回シンドバッドが何も言えず(反論できず)に紅玉達の主張を聞いているだけだったのが印象的でした。それだけシンドバッドにとっては紅玉達にしてやられたということなのでしょうが…

煌帝国が…「国際同盟」を抜けるだと!?それと鬼倭も同盟を抜けるぜよ!

 ちょっと気になったのですが、もう紅玉(煌帝国)も建彦(鬼倭)も国際同盟を脱退したつもりでいるけど、実はまだ理事会で脱退が承認されていないので国際同盟に加盟したまま…なんてことはないですよね!?シンドバッドがそういう姑息な嫌がらせをしてくる器の小さい男だとは思えませんが…

国中のみんなの顔が前よりずっと生き生きしているんだもの!

 そして何より紅玉自身の表情がすごく生き生きとしていていいなと思いました。

近いこの人…遠い!!ムーさんは人見知りだから~

 最初この三人の組み合わせってどうなのかと思っていましたが、ここの三人のやり取り(掛け合い)を見ていると意外とうまくやっていけそうで安心しました。

だから、心配いらないわぁ

 ここの紅玉の表情がすごく可愛かったのですが、自分的には紅玉のこういう純粋で素直なところが好きなのですが、さすがに「心配いらない」と言い切ってしまうのはいくらなんでも楽観的すぎるような気が…

俺は神と同化した。神にも等しい存在から認められた特別な存在なんだ!

 そういえば昔(=シンドバッドの冒険時代)も今と同じように自分を特別だと思い上がって失敗したことがあったような…

おいシンドバッド、聞いているのか

 シンドバッドはダビデの声よりももっと周りの声を聴いた方がいいと思いました。

アルバ…今が「聖宮」へおもむく最後の好機です。

 どうやら大高忍先生は白龍や紅玉と同じくシンドバッドにも徹底的に考え(悩み)抜いたうえで答えを出させるつもりなのでしょうね。

 シンドバッドにはアルバやダビデの悪の誘いには乗らずに正しい選択をして欲しいと思う反面、(ここ最近の展開が順調すぎて物足りないので)一人くらいは間違った方向に突き進んでいってしまうのを見てみたい気も←

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