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マギ 第318夜(第318話)「理事会の応酬」の感想(ネタバレ有)

2016-08-24 (Wed) 00:01

今週号が39号で、
次回が41号に続くということは、
来週は休載のようです。

これまでの簡単なあらすじ

 前回、シンドバッドに「あれ(=紅玉にゼパルを仕込んでスパイ行為をさせていた事)は必要なことだった」と言われた紅玉は…

陛下…頑張ってください!

 こうして見ると…三年前はあれだけ周りからババア呼ばわりされていた紅玉ですが、三年後の今でも全然そんな感じはしないどころかむしろ同年代の他の女性達よりも若く見えるんですよね。つまり何が言いたいのかというと紅玉が可愛いということです。

 でもあれ、紅玉のこの感じ、前回とちょっと違う!?

 あと、紅玉が頑張っている姿を見ると、夏黄文達臣下が紅玉を応援せずにはいられない気持ちがものすごくよくわかります。

このままでは「国際同盟」はレーム帝国に対し、致命的な経済制裁も~

 いやそれはどう考えても逆効果なんじゃないかと…実際に経済制裁なんてやっちゃったら、レームを追い詰めることになって、逆に戦争を引き起こしかねないのではないかと思うのですが…まさかそうやってレームの国力を削いで弱体化させることがシンドバッドの真の狙いなのでは…というのはさすがに考えすぎでしょうか!?

いや~や~っとおれの出番ぜよ!!

 鬼倭王、まさかのタイミングでの登場でしたね。そして鬼倭王を見た時の理事達のリアクションが興味深かったです。特にダリオスさん、あんた鬼倭王と一体何があったんですか!?wぜひこの辺りのエピソードはシンドバッドの冒険で読んでみたいところですが…

我々煌帝国は…国際同盟を抜けます。

 紅玉のこの表情…まさか紅玉のこんなさっぱりとした吹っ切れた表情を見られる日が来ようとは…

 それにしてもあの煌帝国とレームが…かつてマグノシュタットを巡って対立していた両国が手を組む日が来るとは、国際政治って恐ろしい。

煌の離脱、その意味を、貴女は理解していますか?

 シンドバッドのこの表情…まさかシンドバッドもレームを引き入れるために開いた理事会で、逆に煌に離反されるとは思ってもいなかった、そんな表情していましたね。

私自らの意志で、あなたを許したいのです。

 この紅玉の発言は完全に想定外でした。これまで私は紅玉のことを心配していたつもりで、実は(他のやつらと同じく)小娘だと見くびり侮っていたのかもしれない、そう思わずにはいられませんでした。

 きっと前回シンドバッドに言われた後も色々考えたんだろうなあ。

シンドバッド様…今の平和はあなたのおかげです。ありがとう。

 紅玉が道を違えずに(シンドバッドへの憎しみのあまり第二の白龍となるようなこともなく)こうして立派に成長した姿を見ていると思わず感極まってしまう自分がいます。これでもう紅玉も心配いらないかなと思うと嬉しい反面ちょっと寂しい気も…

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