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ワールドトリガー 第152話「玉狛第2⑰」の感想(ネタバレ有)

2016-08-01 (Mon) 00:01

今回の簡単なあらすじ

 ついにB級ランク戦第6試合が開始!またもや真っ先に狙われた修は…

B級ランク戦ROUND6全部隊転送完了!

 生駒隊と王子隊の隊長はわかるのですが、他の隊員達はまだ覚えきれていません。なのでこの人どっちの隊だったっけと思うこともしばしばで…

転送位置はそこそこまとまって配置されたっぽい

 特にこうやってデフォルメ顔で表示されると、どの隊の誰なのかがますますわかりにくくなってしまいます…

どのへんからスタートしたかはなんとなーくわかるよ

 国近は話し方こそアレですが、さすがA級1位のオペ子だけあって実況(状況分析)は的確かつわかりやすいんですよね。

 あとこんな感じの口調で話しかけられたら、俺だったら勘違いしちゃうだろうなあ…

追いかけてこない…?勘付かれたか?

 やはりすでに情報を知られてしまっているために、前回の試合みたいにはうまく試合展開を進められていませんね。こういう時こそ修の真価が問われることになるわけですが…

前と同じ失敗はしない もう何もしないままやられるわけにはいかない…!

 さっそく修が以前とは違うところ…成長したところを見せてくれました。

 しかしここ最近の試合では修が真っ先に狙われることが多くて、読んでいるこっちまでハラハラしすぎて胃が痛くなりそうです。頼むぞ修、今回は簡単にやられないでくれよ…!!

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