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ブラック・クローバー ページ63「命を懸けたゲーム」の感想(ネタバレ有り)

2016-05-30 (Mon) 00:01

これまでの簡単なあらすじ

 これはもうノエルは覚悟を決めてカホノと親友同士戦うしかないと思っていたら、白夜の魔眼の幹部の乱入で、物語は予想外?予想通り?の方向へと…

ここにいる者すべてを絶望させ蹂躙し奪い取らせてもらう…!!

 元々海底神殿に魔石があるという情報は、白夜の魔眼の捕虜からもたらされたものなので、白夜の魔眼もここに来るんじゃないかとは思っていたんですよね。しかしよりにもよって戦闘においてはリヒト様以上と言われる三幹部の一人・絶望のヴェットがやって来てしまうとは…

ありゃ~こりゃ完全にナメられてるね これでもオレ海底神殿で一番強い~

 カホノパパ、素顔は渋いナイスミドルなおじさんといった感じだったけど…散々大口叩いていた割にはあっけなくやられすぎだろうと(苦笑)。

私の空間魔法に捕らえられた者は何者だろうと抜け出ることは叶いませんよ…!

 マジかよ…ヤミ団長が戦えないとなると、いよいよ絶体絶命の状況じゃんかよ…

 白夜の魔眼の空間魔法使いか…これはぜひとも黒の暴牛のフィンラルとの空間魔法使い同士の対決も見てみたいですね。

団長~♪一人倒しましたよ~

 バネッサ姐さんからにじみ出るエロさががががが←

全員今ここで限界を超えろ 死んだら殺すからな 以上ー

 ヤミ団長が熱すぎで思わずゾクゾクきました。これはまた激アツな魔法バトルが期待できそうな予感ががががが。

ゲーム内容変更じゃ!(中略)ゲームクリア条件は"白夜の魔眼チーム"を倒すこと!!

 ついさっきまで敵同士として戦っていたアスタ達と神官魔道士達の共闘にも期待したいですね。ノエルとカホノの共闘とか超盛り上がりそうです。

オレは僕はもう…折れない!!

 この二人がヴェット相手にどこまで戦えるのか…

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