2016-05-16 (Mon) 00:01
これまでの簡単なあらすじ
ここまではアスタ達黒の暴牛が神官魔道士軍団を圧倒しているが…
こんなくだらねーことさっさと終わらせてマリーとイチャイチャしよう…!
これは奇遇ですね、私もシスコン鼻血先輩と同意見です←
残っておる神官達はそう簡単にはいかん 特に三人の大神官は上級魔道士レベル~
ま、マジっすか!?…って、上級魔道士レベルがどの位の強さなのかよくわからないので、とりあえず戦功叙勲式の回を読み直してみたけど、やっぱりよくわからなかった件について←
危ない危ないあんな強そーなのと~
こういう奴ほど最後まで生き残ったりするもんなんですよね。でも今回こそはフィンラルがバトルするところを見てみたいです。フィンラルが使う魔法を考えると、やっぱりあの白夜の魔眼のガリガリ顔面ラインマンと似たような戦闘スタイルなんですかね!?
歌魔法"母なる子守唄(マザーララバイ)"
たとえ油断があったとしても、あのチャーミーを瞬殺とは、強い強すぎる…でも歌魔法ってどっかで聞いたことあるような…!?
己の夢を賭けて…真っ向勝負と行こうか!!
これまでアスタが戦ってきたのっていわゆる変化球タイプが多かったので、こういうふうに正面から正々堂々と戦いを挑んでくるいわゆる正統派タイプとのバトルは逆に珍しいかも。次回はアスタとキアトのバトルの盛り上がりに期待したいですね。
え…!?カホノ…!?待ってたよノエル
な、なんだってー!ま、まさか、あの歌魔法の神官魔道士がカホノだったなんてー!(棒)
いやまあなんとなくこうなるんじゃないかと思ってはいましたけどね。次回はこちらの対決からも目が離せなさそうですね。