2016-04-11 (Mon) 00:02
これまでの簡単なあらすじ
今回、黒の暴牛は魔法帝直々の極秘任務を受けたわけだけど、そういや海底神殿ってどうやって行くんだ…
僕は職場の同僚と王貴界のラクエという町の砂浜に来ています
まさか本当に黒の暴牛がフルメンバー(一人いないけど)で出動することになるとは、これは海底神殿での魔法バトルも大いに期待できそうですね。
このために特注の水着を買ったわ…!あのバカに見せつけてやるんだから…!
ニヤニヤニヤニヤwwwもはやツンデレではなくただのヤキモチ妬きな女の子になってしまっていますよノエルさんwww
見なさいよバカぁぁ!!!
ヤバいノエルがすごく可愛いんだけどどうしようwwwそして安定のマグナブーメランwwwでもなぜだろうマグナ先輩がちょっとだけうらやましく思えてしまうのは←
失せなさい羽虫共
ノエルさん久しぶりにご褒美ありがとうございます!←
まるで害虫を見るかのような冷たい目がたまりませんでした!←
ってオイいいいいいいい!!!
あいかわらずアスタはすごいツッコミ顔をするよなと。
オマエらが戯れてる間に情報つかんで来ましたー
そしてヤミ団長が意外とと言っちゃあ失礼かもですが有能な件について。しかし団員達が遊んでいる間に団長自ら情報収集をする団って…
二人きりで特訓…!
ヤバいなんか読んでいるこっちまでドキドキしてきちゃったんですけど。なんかここのアスタとノエルのやり取りが、主人公とヒロインって感じがしていいなと思いました。
月下に歌う少女が一人…!!
この女の子は歌で水をコントロールする魔法の使い手!?なんとも神秘的な登場の仕方でしたが、アスタやノエルと仲良くなってから実は敵だったということが判明…なんてよくある展開にはなったりしませんよね!?