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ブラック・クローバー ページ50(第50話)「裁きの光」の感想(ネタバレ有り)

2016-02-22 (Mon) 00:01

これまでの簡単なあらすじ

 アスタとヤミ団長がリヒト様を追い詰めるも…!?

ヴァルトスを傷つけた報いを受け魔導書は返してもらおう…!

 やっかいな敵から目をつけられることには定評のあるアスタですが、ついには白夜の魔眼の頭首・リヒト様から目をつけられてしまった件についてw

 っていうか、返してもらおうって、アスタの前の持ち主が誰だったのかが気になります。


彼の傷…絶妙に致命傷を避けて負っている…これは一体ー!?

 てっきりゴーシュがギリギリで致命傷をかわしていたものだとばかり思っていたのですが、もしかしたらリヒト様がわざと致命傷を外してくれていた可能性も…!?


僕が行っても…役に立たない…アスタくんを…よろしくお願いします…

 とりあえずネージュも無事なことがわかって良かったです。これもやはりリヒト様が致命傷をわざと外してくれていたのでしょうか…!?


ね…?人はみんな…支え合って…生きてるんだよ…!

 俺もマリーのお兄ちゃんになりたい←


待たせたね…終わりの刻だ…!

 リヒト様が神々しすぎる件について。

 このシーンの描写といい、魔法の属性の相性やそれを駆使したバトルの駆け引きといい、光と闇の対比がすごくうまいと思いました。これまでのブラック・クローバーのバトルはどちらかといえば威力が大きいもの勝ちといった印象が強かったので…


じゃあどーすりゃいいんスか!?

 一つ名案が思いついたのですが、さっき倒したヴァルトスを盾に使うというのはどうでしょうか!?ますますリヒト様の怒りに火を注ぎそうな気もしますが。


どれだけデカかろうが強力だろうが"鏡"は"光"を反射する…!!

 ゴーシュ先輩の鏡反射魔法キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 今回のゴーシュ先輩カッコ良すぎだろうと。

 それにしてもまさかブラック・クローバーの魔法バトルの駆け引きを面白いと思える日が来るとは…


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