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僕だけがいない街 #41(第41話)[待たせたね 2005.08]の感想(ネタバレあり)

2015-12-13 (Sun) 10:46

単行本第6巻までと今回の最新話を読みました。
まだちょっと話を把握しきれていない部分もありますので、
見当違いのことを書いてしまっていたらすみません。
あとコメントで単行本未収録話のネタバレをするのはご遠慮ください。

12月26日(土)頃に最新単行本第7巻が発売し、
12月28日(月)頃にヤングエース2月号が発売するようです。

単行本未収録の話については、最新話以外は読んでいないので、
第6巻のラストでアイリと再会してから、何が起きて、どうなったのかがわかりません。

今回の話を読む限りだと、
現状で八代と戦っている人間は、悟、ケンヤ、澤田さんの三人…ということになるんですかね?
悟の母親の佐知子さんは蚊帳の外に置かれているようにも感じました。
(悟のことで心配をかけさせないため?)

アイリとはあの後(第6巻のラストで再会してから)どうなったのかも気になります。
今の世界線?ではアイリと会うのはこれがはじめてのはずですが…

6巻での加代との再会は色々な意味で衝撃的でした。
あれで加代がヒロイン候補から離脱してしまったので、
現状で一番ヒロインに近いのはアイリか久美ちゃん!?

前の世界線?では、アイリとかなりいい雰囲気になっていましたし、
今の世界線?では久美ちゃんとすっかり仲良くなっちゃって…
悟の年下キラーっぷり恐るべしといったところですが、
この作品でそこを強調してしまうとシャレにならなくなってしまうのでこのへんにしておきます。

「八代の手の内を知っているから必ず八代を出し抜ける」
悟は自信を持って言っていて、今のところは順調に行っているようですが、
もし八代が悟も知らないような新しい手口を編み出してきたら…!?
そう考えると不安を感じずにはいられません。

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