2015-07-10 (Fri) 05:56
待望の単行本第1巻は9月発売予定!!
キセキの世代&黒子火神のドリームチームがアメリカに立ち向かう、あの大ヒットバスケマンガ「黒子のバスケ」の後日談第4話が掲載された、ジャンプNEXT!!2015Vol.3が本日発売となりました。
これまでの簡単なあらすじ
キセキの世代が押され始めたところで、ついに黒子&火神の出番が。黒子のパスでアメリカに反撃開始なるか…!?
よぉしいいぞ!!黄瀬PGもいけるな!!みんな息ぴったりだ!
黒子&火神で反撃開始キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! キセキの世代も何だかんだ言いながらも一丸となって戦っているし、これだよ俺が見たかったのはこれなんだよと…
誰かオレのダンクホメてほしいっス!!
黒子と並んで前半の反撃開始の立役者だったにも関わらずこの扱いw
絶対に防げないパスってことじゃねーのか…!?
これでようやく互角以上に渡り合える…と思った矢先に…絶望感がマジパなかったです。次回はまた赤司様がナッシュとマッチアップされるようですが、赤司様はどうやってナッシュを抑えるつもりなのか…
赤司の味方をゾーンに入れるパスはナッシュが封殺している(一部省略)
キセキの世代が全員ゾーンに入れば勝てると思っていましたが、このセリフから相手も同じ事ができるという恐ろしい可能性が…
そんな…それじゃあもうどうやっても…
つーか、この状況で、日向先輩の出る幕はあるのでしょうか…!?まだ緑間との合体技「空中装填式3Pシュート」で高尾の方が出番ありそうな感じがしますが…
ゾーン強制開放!! 完全無欠の摸倣!!
最後のこれなんかもうバスケじゃなくて能力者バトルものみたいでしたw
しかし青峰と黄瀬のダブルチームとは、盛り上がらずにはいられない展開ですよね。これってよくわからないけど、つまりゾーン状態の青峰が二人いるようなもの…なんですかね?